[雑談] :

[雑談] GM : はやい

[雑談] :

[雑談] : 『シャン卓』に辿り着く日も近い……

[情報] GM : あらすじ
近未来 探索者 火星 行く

[雑談] GM : そして目に見えるものが正しいとは限らない

[情報] GM : 推奨 戦闘 聞き耳 目星 

[情報] GM : ハウスルール
①ステータス振り直し自由
②心理学80まで

[雑談] マレー : イきますカッッ

[雑談] ニャンクス : 見てないけど多分ニャンクス

[雑談] : 青き清浄なる世界のために!!!

[情報] GM : ロストの危険アリ 
死ぬ時は潔く死んでくれ

[雑談] : このニャンクス死ぬほどキモイな!

[雑談] GM : いつものことじゃん

[雑談] ニャンクス : 見てないけど多分お前の家にもうすぐ着く

[雑談] : キモい方卓では初めて見た

[雑談] : こわい

[雑談] ニャンクス : 2d10<=14 認識改変 (2D10<=14) > 15[9,6] > 15 > 失敗

[雑談] ニャンクス : 🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] : 今日参加できなさそうだからラストって言わずにまたやってくれ(^^)

[雑談] GM : キッショ。

[雑談] ニャンクス : ウッ…ウッ…ウアッ…!

[雑談] ゼハート : MEMORY OF EDEN見ながら参加する
来い

[雑談] : しかも背景透過されてる

[雑談] GM : 正直このシナリオボイセ向きなんだよなァ……今日やってみてグダらなかったらまたやるかも

[雑談] マレー : 撃ちますカッッ核

[雑談] ニャンクス : へ~!

[雑談] : 俺も今度参加したいから出来ればもう少しやってほしいなぁ……

[雑談] マレー : ヘーッッッ

[雑談] : 俺が参加するために今回の参加シャン絶対ぐだらせるなよ(^^)

[雑談] GM : こわい

[雑談] ゼハート : 善処はするが約束はできない

[雑談] : 前回参加したけどGMが気にするほど悪いシナリオじゃないと思うんすがね…

[雑談] GM : 正直GM側の裁量による部分が大きいんだこのシナリオ

[雑談] : 全部秘匿行動した挙句情報共有を怠った俺が悪いんだよ…

[雑談] : 参加者としてはとても面白かったことを教える

[雑談] : 俺も今度参加したいから絶対にグダらせるなよ

[雑談] GM : それはそう

[雑談] ニャンクス : 秘匿行動したらお前の家に着く…良かったな

[雑談] : お前の脳はシャンパラにやられちまった…

[雑談] : 強い言葉を使ってすまん(Thanks.)

[雑談] GM : まあ別に今日の奴らも無理にプレッシャーは感じないでくれ(^^)
このシナリオ以外にもストックはまだまだあるぜ?(妖笑)

[雑談] マレー : 死ぬときは死にまスッッ

[雑談] : 間に合ったか

[雑談] GM : というかステータス決めて良いよ

[雑談] : 来たか…ルフィ!

[雑談] ニャンクス : ニャンクスだしロストしてもまた生えてくると思ってんすがね…

[雑談] ニャンクス : わかった

[雑談] : 今更だけど透過されてるニャンクスキモいな

[雑談] ニャンクス : お前の家にもうすぐ着く

[雑談] GM : なんかアプデしてからココフォリア重いぞくそが

[雑談] : それはそう

[雑談] ニャンクス : ズシズシの実かなんかか…!?

[メイン] ニャンクス : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[6,4,3] > 13 #2 (3D6) > 7[3,1,3] > 7 #3 (3D6) > 8[2,1,5] > 8 #4 (3D6) > 17[5,6,6] > 17 #5 (3D6) > 14[6,6,2] > 14

[雑談] GM : ステータスとか技能とか全部決まったらメインで教えろ

[ステータス] 火星の王 : STR 8
CON 8
DEX 8
POW 12
INT 6
SAN幸運60
アイデア30 #1 (3D6) > 8[3,1,4] > 8 #2 (3D6) > 8[1,5,2] > 8 #3 (3D6) > 8[2,5,1] > 8 #4 (3D6) > 12[3,6,3] > 12 #5 (3D6) > 6[1,2,3] > 6

[メイン] ゼハート : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[5,1,3] > 9 #2 (3D6) > 14[5,5,4] > 14 #3 (3D6) > 11[5,4,2] > 11 #4 (3D6) > 7[3,2,2] > 7 #5 (3D6) > 14[5,5,4] > 14

[メイン] マレー : x5 3d6 #1 (3D6) > 5[1,2,2] > 5 #2 (3D6) > 7[2,2,3] > 7 #3 (3D6) > 13[3,4,6] > 13 #4 (3D6) > 8[2,5,1] > 8 #5 (3D6) > 9[4,4,1] > 9

[ステータス] ゼハート : STR 9
CON 14
DEX 11
POW 12
INT 14
SAN幸運 60
アイデア 70
Xラウンダー90
探索技能+対人技能+戦闘力上昇
MS召喚80
レギルスに乗り込む
大きさに問題があるならパワードスーツ的な扱いで
跳躍80
キック90
心理学80

[雑談] マレー : なンか透過されてるッッ!
アリガトウッッ!

[メイン] ゼハート : 3d6 POW (3D6) > 12[5,6,1] > 12

[雑談] 火星の王 : 俺は学がねぇからよぉ

[雑談] : きたか マレー兄さん

[雑談] GM : オルガはEDU低いけどINT高いイメージだったんすがね…

[雑談] : 入るかどうか悩むんすがね

[雑談] GM : そう…

[雑談] GM : 定員は5名までだよ

[雑談] : 女っ気がないから誰か女で入れ

[雑談] : シャンクトゥは初めてなんすがね

[雑談] GM : いいんじゃない☆

[雑談] : 初めてでも良いから入れ

[雑談] : わかった

[雑談] GM : あールルブ欲しい?

[雑談] ネオジオン総帥 : 6版なら持っていることを貴様に教えよう

[雑談] ニャンクス : やばい正当なルルブ所有者がでてきた

[雑談] : シャンクトゥは初心者だけど……正当な方はやった事があるってコト!?

[雑談] ネオジオン総帥 : 捏造技能はゆるされているのか私に教えるがいい

[雑談] GM : 一応シャンクトゥルフは別物だからキャラクリのところだけ取り敢えず貼るね

[雑談] : フゥン?

[雑談] ネオジオン総帥 : …助かる

[雑談] 火星の王 : 俺と人気投票で争ったやつじゃねぇか

[情報] GM : 3.キャラクターメイキング



 シナリオが準備できたらセッションを開始する前に全PCのキャラクターメイキングをするぞォ!

 PCの能力値は、基本的には以下のようになるのを教える



STR(筋力:戦闘時などに補正として使う) 3d6
CON(体力:HPの最大値でもある) 3d6
DEX(敏捷性:行動順や回避などに使う) 3d6
POW(精神力:SAN値などに影響する) 3d6
INT(知性:技能ポイントなどに影響する) 3d6



 本当はもっと項目があるがこの5つを決めれば大体どうにかなることを教える

 この数値を使って他の設定を決めていくことを教える



HP(0になったらキャラロスト) 初期値をCONの値とする
SAN値(0になったらキャラロスト) 初期値をPOWの5倍とする
アイデア(技能の一種として使う) INTの5倍とする
幸運(技能の一種として使う) POWの5倍とする
技能ポイント(これを割り振って技能を決める) INTの30倍とする



 これらが決まったら技能ポイントを割り振っていくぞォ!
 技能はルールブックに載っているものでも捏造したものでも何でもいいことを教える
 ただし捏造の場合は何ができるのかをKPに教えろ
 
 技能ポイントは一つの技能につき1~99まで割り振ることができるのを教える
 この数字が高いほどその技能が得意ということになり、成功しやすくなることを教える
 割り振った技能ポイントの合計が先ほど決めたINT×30になるようにしてくれ(^^)

 シナリオに必須の技能がある場合はKPがそれを伝えるのでメンバーのうち最低一人は獲得することを…勧める
 KPに推奨される技能以外では目星(隠されているものや詳しい情報を知れる)や聞き耳(周りの音や臭いの情報を知れる)や図書館(資料や本棚を調べられる)といった探索系の技能、マーシャルアーツ(攻撃に補正が乗る)といった戦闘系の技能、応急手当(HPを少し回復できる)といった回復系の技能などがおすすめであることを教える
 しかしこれはシャンクスゲーなのでこういった技能を取らずにゴリ押すことも可能だァ~!

[雑談] ゼハート : 今回ガンダム系に偏り過ぎだろう

[雑談] ネオジオン総帥 : この感じ……奴か!

[ステータス] マレー : STR5
CON7
DEX13
POW8幸運40san40
INT9アイデア45
技能
有り余るすごいパワー 99
心理学 80
核 91

[雑談] GM : ざっくり言うとEDUとSIZとAPPはオミットされた

[雑談] ネオジオン総帥 : 学が…ない!

[ステータス] ニャンクス : STR13
CON7
DEX8
POW17 幸運SAN85
INT14 アイデア70

3色覇気 80 (覇王色 見聞色 武装色)
目星 80
聞き耳80
精神分析 80
見てないけど多分心理学80
見てないけど多分ニャンクス 20 見てないけどニャンクスになる

[メイン] ネオジオン総帥 : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[6,4,4] > 14 #2 (3D6) > 11[4,4,3] > 11 #3 (3D6) > 8[5,1,2] > 8 #4 (3D6) > 13[6,4,3] > 13 #5 (3D6) > 12[6,5,1] > 12

[雑談] GM : 技能は捏造ありだよ
見聞色(聞き耳+目星)とか
だって技能の初期値が設定されてないからいくらあっても足りないからねHAHAHA

[雑談] ゼハート : おわァアアア~~~っ!!!
マレー兄さんが核を持ち込んでいる…

[雑談] GM : EDUはINTに統合しました
知識もアイデアもこれでやります

[雑談] : 一回正当なクトゥルフもやってみてェなァ…

[雑談] マレー : ぶっちゃけ肩に乗ってるの詳しく知らなインだ
核ってコトだけ知ってルンダ

[ステータス] ネオジオン総帥 : STR 14
CON 11
DEX 8
POW 13 幸運SAN65
INT12  アイデア 60

技能ポイント 360
NT 95 (目星 聞き耳 読心 未来予知 死者とのコンタクト ファンネル操作 サイコフレームによる超常現象発動)
ナイチンゲールの招来 80 (総帥専用MSの降臨)
三倍の速さ 75 (赤い彗星なので3倍速い)
シャアキック 70 (例の飛び蹴り)

[雑談] ネオジオン総帥 : これでよいのか、教えろ━!

[雑談] GM : 今手元にあるのが7版だけだから俺が立てれるとしても7版だけだ

[雑談] GM : いいよ〜!

[雑談] ネオジオン総帥 : 承知した

[雑談] GM : んああああああああああああ!!!!!!!!!ヴィアトリア朝とかジャズエイジのシナリオやりたいやりたいやりたい

[雑談] : なにそれ…

[雑談] : シャンクトゥでやったっていいじゃねえかお頭

[雑談] ゼハート : まずいGMが興奮し始めた

[雑談] : やりたいならやれば良い
参加はすることを教える

[雑談] ネオジオン総帥 : シナリオは好きにするがいい
来い

[雑談] : 見てないけどたぶん正当な専門用語

[雑談] マレー : 背景の調達が大変そうだネ

[雑談] ネオジオン総帥 : 私ならば、ガスライトと1920コンパニオンは所有しているぞ

[雑談] GM : ならば今すぐ卓を立てて見ろ!シャア!!!!

[雑談] ネオジオン総帥 : 貴様の卓をやってから、そうさせてもらおうか…アムロ!!!

[雑談] : 正当ハラスメントを行うシャアに人の心の光を見せてロストさせるぞ 来い

[ステータス] 火星の王 : STR 8
CON 8
DEX 8
POW 12
INT 6
SAN幸運60
アイデア30
なんだよ…結構あたんじゃねか… 60 拳銃攻撃
俺は止まんねぇからよ 70 かばう 気合のたすき 回復
おいなんだあれは 50 目星

[雑談] ネオジオン総帥 : MSを招来してもいいのか、武装だけを技能にした方がいいのか教えろ

[雑談] GM : あとシャアに言っておくとここにいる奴らは推定神話生物のNPCに平気で攻撃するから気を付けてくれ(^^)

[雑談] GM : 良いよ

[雑談] ネオジオン総帥 : ええい、どちらの方がいいのだ…!

[雑談] GM : MSを呼べってんだよぉ!

[雑談] ゼハート : 私は既にMSを持ち込んでることを教える

[雑談] ネオジオン総帥 : 了解した
ナイチンゲール、発進する

[雑談] ニャンクス : ここももうじきスパロボに沈む...

[雑談] 火星の王 : 俺はMSのイメージがないからよぉ

[雑談] ネオジオン総帥 : 王の椅子(笑)

[雑談] ゼハート : オルガにも一応専用機はあったけど乗ってないからな…

[雑談] GM : なんでこんなガンダム多いのと思ったらAGEやってんだ今

[雑談] ゼハート : https://youtu.be/36I-MLHTq_k

[雑談] ゼハート : 見ろ

[雑談] マレー : マレーニイサン、ガンダムだっタ!?

[メイン] GM : というか用意できたらメインで教えろ

[メイン] ゼハート : 教える

[メイン] 火星の王 : すまねぇ

[メイン] ニャンクス : 見てないけど多分教える

[メイン] GM : お前なら…いい

[雑談] ネオジオン総帥 : 最後の1つが決まらんな

[メイン] マレー : 教えル

[雑談] GM : >真実を見つけてくれ90 目星・聞き耳・図書館・医学・生物学・博物学・人類学・暗号学・物理学・地質学・天文学・植物学・化学・ナビゲート・心理学・鑑定・考古学・コンピューター
>闇黒剣月闇90 戦闘・ワープ・精神分析・言いくるめ・登攀・投擲・跳躍など
シャンクトゥルフの技能なんてこんなのあるぞ

[雑談] ニャンクス : この未来も見た

[雑談] ニャンクス : 代わりに闇黒剣月闇定型しか話せなくなる呪いの技能だと思ってんすがね…

[雑談] ネオジオン総帥 : ならばこれで、どうかね

[雑談] ゼハート : 私なんて
Xラウンダー90
探索技能+対人技能+戦闘力上昇
このくらい大雑把だからな

[雑談] GM : おっけー

[雑談] ネオジオン総帥 : なんだと…!
貴様、正気か…アムロ!

[雑談] : そもそも推奨技能全99振りもいくらでもありな環境であることも教える

[雑談] GM : シャンカー相手に正気でGMが出来るか…っ!

[雑談] マレー : ニイサンは心理学以外有り余るパワーで代用するつもりダヨ!

[雑談] ネオジオン総帥 : 99振りにおけるファンブルはどういう扱いなのか教えろ

[雑談] GM : 100がファンブルになる

[雑談] ネオジオン総帥 : 96から失敗なのか100以外成功にできるのか

[雑談] ネオジオン総帥 : わかった

[雑談] GM : ただし他の卓のGMと擦り合わせてる訳ではないからGM毎によって多分違う

[ステータス] ネオジオン総帥 : STR 14
CON 11
DEX 8
POW 13 幸運SAN65
INT12  アイデア 60

技能ポイント 360
NT 99 (目星 聞き耳 読心 未来予知 死者とのコンタクト ファンネル操作 サイコフレームによる超常現象発動)
ナイチンゲールの招来 80 (総帥専用MSの降臨)
三倍の速さ 71 (赤い彗星なので3倍速い)
シャアキック 70 (例の飛び蹴り)

[雑談] ネオジオン総帥 : では、訂正させていただく…!

[雑談] GM : わかった

[メイン] ネオジオン総帥 : 出撃準備はできていることを、貴様に教えよう

[雑談] GM : 今度からハウスルールに書いとこう

[雑談] 火星の王 : 探索技能は総帥に任せるか

[雑談] : でも卓によっては心理学相当の技能の技能値に制限かけられてたりもするな…ルフィ

[雑談] GM : あ、ウチは心理学だけは80までね

[雑談] ニャンクス : それはそう

[メイン] GM : では念のため点呼を取る 来い

[メイン] 火星の王 :

[メイン] ニャンクス : 教える

[メイン] ゼハート :

[雑談] GM : マレーいる?

[メイン] ネオジオン総帥 :

[メイン] GM : マレーの返事が見えないが多分いるから
出航だァ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!

[メイン] ゼハート : 出航だァ~~~~~~~!!!

[メイン] ネオジオン総帥 : 出航する…!

[メイン] ニャンクス : 出航だァ~~~!!!

[メイン] 火星の王 : 行くぞミカァ

[メイン] GM : BGMが消された…

[メイン] GM : 少しばかり未来のお話のこと。人類は月を開発し、次なる目標として火星開発に着手したところだ。火星の開発基地にはロボットやそのエンジニア、そして研究員が送られ始めていた。

[メイン] GM : 開発基地には人間は最小限の数しかおらず、仕事の多くはロボットや機械が行っている。今は 6 人だけが基地にいる。 そして、探索者たちも同じように、アメリカのロケット基地から火星へと旅立つこととなった。

[メイン] GM : 「先遣隊の六名の名前」
・マイケル(リーダー・生物研究員)
・マーガレット(副リーダー・地質研究員)
・デイブ(工学研究員・エンジニア)
・タレス(工学研究員・エンジニア)
・アドルフ(生物研究員)
・マリー(地質研究員)

[雑談] マレー : いまスッッ

[雑談] GM : よし

[情報] ゼハート : 「先遣隊の六名の名前」
・マイケル(リーダー・生物研究員)
・マーガレット(副リーダー・地質研究員)
・デイブ(工学研究員・エンジニア)
・タレス(工学研究員・エンジニア)
・アドルフ(生物研究員)
・マリー(地質研究員)

[メイン] GM : 火星進出は始まってまもなく、危険もかなり多いとされている。火星に向かう人材は、優秀であることはもちろんだが、命知らずでロマンチストであることも結果的に必須条件となっている。そのため、 そうした無謀な気持ちに対する歯止めとして、火星基地の局員の間でのみ交わされる標語がある。
『成果をもって、地球に帰ろう。』

[メイン] GM : という訳で皆さんは今ロケットで火星に向かってます

[メイン] ニャンクス : ニャーン

[メイン] ネオジオン総帥 : 「火星か…よもや、このような地に足を踏み入れることになるとはな」

[メイン] ゼハート : 火星…か

[メイン] ネオジオン総帥 : 「この赤い彗星も…地に落ちたものだ」 外の景色を眺めつつ

[メイン] マレー : 皆はサァ…有り余るパワーをどうしていいか分からないトキ…ある?

[メイン] 火星の王 : 夢見てぇだ…火星に来れるなんて

[メイン] GM : そして狭いロケットの中で数日を過ごし、ようやく火星にたどり着いた。 無事に基地に着陸した宇宙船はドックに収容され、探索者は降り立つ。

[メイン] ゼハート : 到着したようだな

[メイン] ネオジオン総帥 : この大地の酸素は充分であるのか、教えろ…アムロ

[メイン] マレー : ついタ

[メイン] ニャンクス : 見たけど多分火星

[メイン] GM : 船の中には遠隔制御されている酸素合成装置があるので大丈夫です

[メイン] ニャンクス : わかった

[メイン] 火星の王 : 俺は、鉄華団団長オルガイツカだぞ

[メイン] GM : で、着いたので皆さんには降りてもらうのですが

[メイン] ネオジオン総帥 : つまり、この装置が肝なのだな

[メイン] GM : どういう順番で降りるか教えろ

[メイン] 火星の王 : 人気投票一位の俺が先陣を切らせてもらうぞ…

[メイン] ネオジオン総帥 : 好きにするがいい

[メイン] ニャンクス : 特になかったらDEX順とかでいいと思ってんすがね…

[メイン] ゼハート : ふむ
なら私は殿を務めよう

[メイン] GM : わかった

[メイン] マレー : 好きにシテいーよ

[メイン] GM : sccb<=90-30 (1D100<=60) > 26 > 成功

[メイン] ニャンクス :

[メイン] ゼハート :

[メイン] マレー :

[メイン] ネオジオン総帥 :

[メイン] GM : では、最後尾で降り立つ時に時にゼハートは、船内に通信が来ていることに気が付きました

[メイン] ゼハート : 通信だと…?確認するぞ

[メイン] GM : 通信は最も単純なメッセージ通信で、「行ってはいけない。すぐ引き返せ」というものだった。

[メイン] ネオジオン総帥 : 「いいだろう、貴様に任せよう」

[メイン] マレー : ヘーッッッ

[メイン] 火星の王 : あぁ?なんだぁ?降りるぞ?

[メイン] ゼハート : 引き返せだと?何者からのメッセージだ…?

[メイン] ネオジオン総帥 : では、NTを使い予知をしよう

[メイン] マレー : ワクワクしてキタねッッ!

[メイン] GM : 予知するとは…?

[メイン] ネオジオン総帥 : 寸分先の出来事をまっとうき全体から教えてもらうのだよ

[メイン] GM : なんてこと言うんだこの人

[メイン] GM : まあ良いけど

[メイン] ゼハート : 正当側のくせに無法すぎる…

[メイン] ネオジオン総帥 : CCB<=99 NT (1D100<=99) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ゼハート : !!!!

[メイン] ニャンクス :

[メイン] GM : なんだコイツ!?

[メイン] ゼハート : 総帥は格が違う

[メイン] ネオジオン総帥 : 「……見えた!」

[雑談] ニャンクス : しっかりSE流れてダメだった

[雑談] : メチャクチャだ…噂以上

[メイン] GM : ではシャアなんですが

[メイン] GM : 今から基地内の死体を見て回るツアーが始まるなと思いました

[雑談] : (^^)??????

[メイン] マレー : ディズニーランドだッッ!

[メイン] ネオジオン総帥 : 「……この船の中に…骸が…そんなにもあるというのか、ララァ!?」

[メイン] ネオジオン総帥 : では、SANチェックだな…アムロ

[メイン] GM : 船の中というか降りた先の基地ですね

[メイン] ゼハート : 引き返せというメッセージにシャアの予知…
明らかにトラブルが発生しているとみていいだろう

[メイン] ネオジオン総帥 : 無法の代償くらいは、心得てるつもりさ

[メイン] 火星の王 : なにやってんだ、シャアァっ!!

[メイン] GM : 死体があるなあ…と思う時のSANチェックなんて用意してないからなあ

[メイン] GM : 1d10 (1D10) > 9

[メイン] ネオジオン総帥 : そうか、貴様は優しいのだな

[メイン] GM : 成功0/失敗1d9をやっても良いよ

[メイン] ネオジオン総帥 : CCB<=SAN

[メイン] GM : 🌈

[メイン] ニャンクス : 🌈

[メイン] ゼハート : 🌈

[メイン] ネオジオン総帥 : CCB<=65 SAN (1D100<=65) > 69 > 失敗

[メイン] ネオジオン総帥 : 65-1D9 (65-1D9) > 65-4[4] > 61

[メイン] system : [ ネオジオン総帥 ] SAN : 65 → 61

[メイン] マレー : 🌈

[メイン] ニャンクス :


[メイン] GM : 発狂はしない…良かったな

[メイン] ネオジオン総帥 : 「……いかん、このまま基地に行っては」

[メイン] ネオジオン総帥 : 「あの中には……死で満ち溢れている」

[メイン] ゼハート : メッセージの送り元の特定はできるか?
匿名の可能性が高いが一応確認しておこう

[情報] ゼハート : 通信は最も単純なメッセージ通信で、「行ってはいけない。すぐ引き返せ」というものだった。

[メイン] ネオジオン総帥 : 「貴様らNTでない者でも、堪えきれるものではないだろう」

[メイン] ニャンクス : 帰還する準備は整っているのか教えろ

[メイン] GM : 基地とかではなく宇宙船から送られてきたような感じです

[情報] ネオジオン総帥 : 今から基地内の死体を見て回るツアーが始まるなと思いました

[メイン] GM : 残念ながら燃料は片道切符でした

[メイン] 火星の王 : 基地に行かず…成果も得られず帰れていうのか?

[メイン] ネオジオン総帥 : 「しかし…!」

[メイン] GM : 基地には燃料を補給する装置があります

[メイン] ゼハート : 燃料の確保をしなければ脱出も出来んということか
突入するしかあるまい

[メイン] マレー : 楽しそうダネッッッッッッ!

[メイン] マレー : 降りますッッッッ

[情報] ゼハート : 基地とかではなく宇宙船から送られてきたような感じです

[メイン] 火星の王 : たとえ罠でも、罠ごとかみ砕くまでさ

[メイン] ネオジオン総帥 : 「ええい…これが若さだというのか!」

[メイン] ニャンクス : 聖者でも相手にしているつもりか
おれ達は開拓者だぜ

[メイン] マレー : 有り余るパワーっダヨッッッッ

[メイン] 火星の王 : すげえよマレーは

[メイン] ネオジオン総帥 : 「だが…私とて、貴様らを無碍にするほどの冷酷な男ではないさ」

[メイン] ネオジオン総帥 : 「やむを得ん。同行しよう。そこの仮面の君はどうするかね?」

[メイン] ネオジオン総帥 : 「燃料とやらが、基地にあると…思うか?」

[メイン] ゼハート : もちろん基地に入るさ
何が起きているかの確認もしなくてはな

[メイン] ゼハート : なければ我々はここで死ぬ

[メイン] ネオジオン総帥 : 「…いいだろう。ならば、基地へと往くしかあるまい」

[メイン] マレー : レッツゴーッッ!

[メイン] ニャンクス : 出発だァ~~~!!!

[メイン] 火星の王 : いいから行くぞ。皆が待ってんだ。

[メイン] GM : では、全員降り立った…というところで基地に備え付けられたスピーカーが反応します

[メイン] ネオジオン総帥 :

[メイン] ニャンクス :

[メイン] ゼハート :

[メイン] GM : 「ようこそ、火星へ。ロビーはドックの奥の青い扉の先です。」 と、機械音声が告げる。
これより自由行動。

[メイン] 火星の王 : ! 

[メイン] GM : ちなみに今いるのは【宇宙船ドッグ】です

[メイン] GM : 【宇宙船ドック】
宇宙船ドックには、自分たちが乗ってきた宇宙船(ナイアー号)がある。他の宇宙船は格納されているようで見当たらない。
・ナイアー号の燃料はもう無く、補給しなければ発射できない。
・燃料の補給は機械で行うが、その機械はメインコンピューターからロックされている。

[雑談] ゼハート : 宇宙船の名前おかしいだろ…

[雑談] ニャンクス : 名前からしてもうこわい

[情報] ゼハート : 【宇宙船ドック】
宇宙船ドックには、自分たちが乗ってきた宇宙船(ナイアー号)がある。他の宇宙船は格納されているようで見当たらない。
・ナイアー号の燃料はもう無く、補給しなければ発射できない。
・燃料の補給は機械で行うが、その機械はメインコンピューターからロックされている。

[雑談] GM : ライナーの方が良かった?

[メイン] マレー : 宇宙船ドック全体をパワーで目星しますッッ

[雑談] ニャンクス : ライナアアアアアア

[メイン] GM : 良いよ

[雑談] ゼハート : ライナーの方がまだ安心感はある
すぐ砕けそうだけど

[メイン] マレー : CCB<=99 パワー (1D100<=99) > 47 > 成功

[雑談] 火星の王 : おい、なんで宇宙船になってる……

[メイン] ネオジオン総帥 : こちらも有益なものがあるかどうか、NTで探知しよう

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ネオジオン総帥 : CCB<=99 NT (1D100<=99) > 84 > 成功

[メイン] GM : ここには特に


[メイン] ゼハート : ゾッ!?!??!?!?!?

[メイン] マレー : ワカッタッッ

[メイン] ニャンクス : !!?

[メイン] 火星の王 : ゾッ!

[メイン] ネオジオン総帥 : 「……そうか、そうなのだな」

[メイン] GM : 青い扉があるくらいです

[メイン] ニャンクス : わかった

[メイン] ゼハート : 燃料の補給にはメインコンピューターへ向かう必要があるようだ

[メイン] 火星の王 : なんて扉…置いてやがる...

[メイン] ゼハート : 青い扉の先に向かおう

[メイン] ネオジオン総帥 : 「しかし、この中に電子工学に長けた者はいるのかね?」

[メイン] ネオジオン総帥 : 「私はMSの操縦ならば得意ではあるが…」

[雑談] GM : 前回は今シャアの考えること一人も考えなかったからな…
正当なPLは格が違う

[メイン] ニャンクス : 「見てないけどおれは無理だな」

[メイン] マレー : パワーでイケマスッッ

[メイン] 火星の王 : 俺は鉄華団団長オルガ・イツカだぞ!そんくれぇなんてこたぁねぇ

[メイン] ゼハート : 私も無理だな
生存者に期待するしかあるまい

[メイン] ネオジオン総帥 : 「やむを得んか……」

[雑談] マレー : ぶっちゃけ捏造技能の拡大解釈で何とかすることしか考えてナインダ

[メイン] GM : まあとにかく青い扉の向こうに行きました

[メイン] GM : 【ロビー 】
ロビーの壁は大きな窓になっており、火星の地上の様子がよく見える。今は夜中で、地球では見られないような美しい星空が広がっている。 ロビー内部は休憩所のようになっており、ソファーと机、ドリンクサーバーなどが置かれている。
・ドリンクサーバーの内容は、水・メロンソーダ・コカコーラ・乳酸菌飲料・コーヒー、そして、その脇に前時代的なペンが置かれている。

[メイン] ネオジオン総帥 : 「しかし、青い扉というのは気に喰わんな」

[メイン] GM : また、受付ロボットが居る。 そして、入ってきた青い扉とは別に、緑の扉がある。

[雑談] 火星の王 : 推奨にないならだいじょうぶだろ…

[情報] ゼハート : 【ロビー 】
ロビーの壁は大きな窓になっており、火星の地上の様子がよく見える。今は夜中で、地球では見られないような美しい星空が広がっている。 ロビー内部は休憩所のようになっており、ソファーと机、ドリンクサーバーなどが置かれている。
・ドリンクサーバーの内容は、水・メロンソーダ・コカコーラ・乳酸菌飲料・コーヒー、そして、その脇に前時代的なペンが置かれている。

[メイン] マレー : ロビーを目星でパワーするヨッッ

[雑談] ゼハート : ちょっと待てそのロボットはおかしいだろ…

[雑談] ニャンクス : なんだよ…クリアランス違反じゃねぇか…

[メイン] 火星の王 : なんだあのロボ

[メイン] GM : 目星良いよ

[メイン] ネオジオン総帥 : そうだな…ここに死者の残留思念が残っているかどうかをNTで探知しよう

[メイン] マレー : CCB<=99 パワー (1D100<=99) > 18 > スペシャル

[メイン] GM : ドリンクバーと受付ロボットが並んでやがるぜ!

[メイン] ゼハート : 受付ロボットの様子を確認するぞ

[メイン] ロボット : 「こんにちは、私は受付用ロボットです」

[メイン] 火星の王 : 俺は鉄華団団長オルガ・イツカだ

[メイン] ゼハート : 基地内の状況を教えてくれ

[メイン] ネオジオン総帥 : このロボットは危険だな…

[メイン] ロボット : 「私に出来るのは、基地の地図を表示することと、基地の局員の所在地を検索することです」

[雑談] ロボット : 受付用ロボットです

[メイン] ニャンクス : 「まずは地図をくれないか?」

[メイン] ゼハート : ならば地図の表示と局員の所在地を教えろ

[メイン] 火星の王 : はぁはぁはぁ…なんだよ…結構出来んじゃねぇか。
教えてくれ

[メイン] ロボット : 「承知しました。地図を表示します」

[メイン] ネオジオン総帥 : 「デイブとダレスの位置を教えたまえ」

[メイン] ネオジオン総帥 : 「とりあえずは、この二人の安否が先決だ」

[メイン] ロボット : 「デイブは工学研究室、タレスは通路にいます」

[メイン] GM : あ、地図は盤面に貼りました

[メイン] ニャンクス : うわ!ありがとう!

[メイン] 火星の王 : はぁはぁはぁ…なんだよ…結構見えんじゃねぇか。

[メイン] マレー : ウワ!ありがとう!

[メイン] ゼハート : 他の局員の所在も教えてくれ

[メイン] ネオジオン総帥 : 「承知した。感謝する」

[情報] ニャンクス : 生物研究室にアドルフ
工学研究室にデイブ
コンピューター室にマリー
地質研究室にマーガレット
通路にタレス
マイケルは現在位置が不明です

[情報] ゼハート : また、受付ロボットが居る。 そして、入ってきた青い扉とは別に、緑の扉がある。

[メイン] ロボット : 「生物研究室にアドルフ 工学研究室にデイブ コンピューター室にマリー 地質研究室にマーガレット 通路にタレス
マイケルは現在位置が不明です」

[メイン] ゼハート : リーダーの行方が不明か…

[メイン] マレー : マイケルさんはドコナノッッ

[メイン] マレー : ねえッッドコナノッッ

[メイン] ロボット : 「マイケルは現在位置が不明です」

[メイン] マレー : このポンコツッッ!

[メイン] ロボット : 「あ?」

[メイン] マレー : うン?

[メイン] ゼハート : マイケルについては今は置いておこう
先に他の局員を探すぞ

[メイン] マレー : ワカッタッッ

[メイン] 火星の王 : とりあえず扉の向こうの通路からか

[メイン] GM : ではこの部屋はこれで良いですかね

[メイン] ニャンクス : あとはおれ達への本来の指示も聞くぞ 来い

[メイン] GM : ロボに?

[メイン] ニャンクス : それはそう

[メイン] マレー : ドリンクバーとか調べたいよッッ

[メイン] ロボット : 「私に出来るのは、基地の地図を表示することと、基地の局員の所在地を検索することです」

[メイン] ニャンクス : わかった

[メイン] ゼハート : そういえばロボ以外にドリンクバーもあったな

[メイン] GM : 外見で特におかしいところは見当たりません

[メイン] 火星の王 : 水でも飲むか…

[メイン] ニャンクス : 水出してみるかァ…

[メイン] マレー : お水ッッ

[メイン] ネオジオン総帥 : そうだな、KP

[メイン] GM : なんです?

[メイン] ネオジオン総帥 : NTの力で…悪意のプレッシャーを探知さていただきたい

[メイン] GM : 良いよ

[メイン] GM : あと水は水です

[メイン] ネオジオン総帥 : CCB<=99 NT (1D100<=99) > 57 > 成功

[メイン] GM : 見てないけど多分通路になんかいる

[メイン] 火星の王 : やっぱすげえよ総帥は

[メイン] ニャンクス : 水をグビッ!

[メイン] GM : 水だなあと思いました

[メイン] ネオジオン総帥 : 「…このプレッシャーは…通路か!」

[メイン] ゼハート : 通路か…

[メイン] マレー : 机の上調べるヨ

[メイン] ネオジオン総帥 : 「通路から悪意を感じる…往くならば、用心するのだな」

[メイン] ニャンクス : おれはソファーの方を見ておくか

[メイン] GM : 前時代的なペン(インク使うペン)があります

[メイン] GM : ソファーは特になにも

[メイン] ニャンクス : わかった

[メイン] マレー : 窓の外も気になるネッッ

[メイン] 火星の王 : 前時代的なペンはただのペンか…

[メイン] マレー : CCB<=99 パワー机 (1D100<=99) > 21 > 成功

[メイン] GM : 火星だなあと思います

[メイン] ゼハート : ペンを確認するが何かあるか?

[メイン] ネオジオン総帥 : 「しかし…この骨董品は気になるな。少し拝借したいところだ」

ペンを覗きながら

[メイン] GM : 最近使った形跡があるなあと思いますね

[メイン] マレー : なんかカポッと外したらなんかありそうッッ
映画でミタッッ

[メイン] ネオジオン総帥 : ペン先が渇いていないのだな

[メイン] GM : そゆこと

[メイン] ニャンクス : やっぱりな

[メイン] GM : カポっと外すとは?

[メイン] ゼハート : 使われた…ということは何か書かれたものも存在するということだ

[メイン] ニャンクス : 軽く分解してみるってことだと思ってんすがね…>カポッと

[メイン] 火星の王 : 何分解してやがる……

[メイン] GM : ああペンね

[メイン] ネオジオン総帥 : しかし、そうだな…そのペンの近くに用紙はあるかね

[メイン] GM : 見える範囲にはないです

[メイン] ネオジオン総帥 : 指紋でも採取しようと思ったのだがな…

[メイン] GM : 机の上にあるのはそのペンとドリンクバーくらい

[メイン] ニャンクス : 机の下に入るぞ 来い

[メイン] GM : 分解しても特になにも

[メイン] マレー : ドリンクバーのボタン全部おすよッッ

[メイン] ゼハート : ドリンクバーには特に何もなかったということだが…
目星しても同じか?

[メイン] GM : 目星で分かるのは視覚的な情報ですね

[メイン] ゼハート : つまり追加の情報はないということだな

[メイン] GM : ドリンクバーのボタン全部押したのでコップにそれぞれ溜まりました

[メイン] GM : 飲む?

[メイン] GM : 目星では追加情報はこの部屋ではなにも

[メイン] マレー : パワーで成分調べますッッ

[メイン] ニャンクス : 机の下もなにも?

[メイン] GM : なにも

[メイン] ニャンクス : わかった

[メイン] GM : 成分調べて良いよ

[メイン] マレー : CCB<=99 パワー (1D100<=99) > 61 > 成功

[メイン] ゼハート : ならばこの部屋の情報は出尽くしたとみていいだろう

[メイン] 火星の王 : そろそろ通路に行かないか

[メイン] ネオジオン総帥 : 「この部屋はこれくらいだろう。そろそろ他の部屋を調べるしかあるまい」

[メイン] GM : コーヒーがクソまずいなあと思いました

[メイン] マレー : ヘーッツ

[メイン] GM : というか成分調べたのか…

[情報] ニャンクス : コーヒーが不味い

[メイン] GM : じゃあ…なんか…インク?の成分がコーヒーに入ってます

[メイン] マレー : コーヒー気になるねッッ
ドリンク入ってるとこになにかあンのッッ!?

[メイン] ニャンクス :

[メイン] ネオジオン総帥 : やはり、ペンは回収しよう

[雑談] ゼハート : パワーで成分調べるってなんだ!?(^^)

[メイン] ニャンクス : コーヒー単体でもう一度調べてくれないか?

[メイン] ネオジオン総帥 : これは、場合によっては有効な武器となりえるかもしれん

[雑談] GM : わからん…俺は取り敢えずわかったという機械だから…

[雑談] ニャンクス : パワーだと思ってんすがね…

[雑談] マレー : ゼパートくんはさぁ…有り余るパワー、ないの?

[メイン] ネオジオン総帥 : では私がNTしよう

[メイン] GM : ではコーヒーのバーの蓋をカポっと外して中を見たところ

[メイン] ニャンクス : カポっ

[雑談] ゼハート : Xラウンダーも大概無法だと思ってるけどそこまで万能じゃないです…

[メイン] マレー : なにがでるかなッッ

[メイン] GM : ・それはマイケルの軍人としての身分証
それにメモ書きがされている。「必ず、誰も連れずに脱出すること」

[メイン] ニャンクス :

[メイン] ゼハート :

[メイン] 火星の王 : ! 

[メイン] ネオジオン総帥 : ほう

[雑談] マレー : ないンダ

[雑談] GM : 俺以外の卓で認められるかどうかは知らねえぞ

[メイン] ネオジオン総帥 : ならば、KP

[メイン] GM : はい

[メイン] ニャンクス : 一応その身分証取り出してもう一度受付にマイコーの場所を聞く 来い

[メイン] ネオジオン総帥 : NTをして、まっとうき全体にいるマイケルと会話してみようか

[メイン] 火星の王 : つまり……これから出会うやつは「敵」ってことでいいのか?

[メイン] GM : はあ

[メイン] GM : 良いよ

[メイン] ネオジオン総帥 : CCB<=99 NT (1D100<=99) > 67 > 成功

[雑談] マレー : 飯食べるので離席します

[雑談] マレー : 先に進めてても構いません

[メイン] ゼハート : 局員に何か問題が発生したとでもいうのか?

[メイン] GM : マイケルが近くにいる確率…0%…!

[雑談] ゼハート : わかった

[雑談] GM : わかった

[メイン] ネオジオン総帥 : まっとうき全体は冥界のような場所であることを教える

[メイン] GM : 大佐のNT能力で届く範囲にマイケルはいません

[メイン] ニャンクス : へ~!

[メイン] GM : いやだから冥界にもいません

[メイン] ネオジオン総帥 : なんだと!

[メイン] 火星の王 : ドコ?ドコナノォ

[メイン] ゼハート : マイケルは先に脱出したとみていいんじゃないか

[メイン] ネオジオン総帥 : 「そうか━━貴様は生きているのだな」

[メイン] ゼハート : そういえばあのメッセージは宇宙船からだったか

[メイン] ニャンクス : 受付の居場所探知は何を使っているのかって確認していいのか教えろ

[メイン] 火星の王 : さすがゼハート

[メイン] ネオジオン総帥 : 「フフ…仮面のキミはいくらかインテリであると見た」

[メイン] ネオジオン総帥 : 「これからはキミを頼らせてもらうとしよう…アテにしているぞ」

そういって背中を叩く

[メイン] ロボット : 「私に出来るのは位置をお教えすることです」

[メイン] ニャンクス : …わかった

[メイン] ロボット : 「そういう専門的な話はもっと偉い人にしてください」

[メイン] ニャンクス : それはそう

[メイン] 火星の王 : そろそろ通路に行くぞ。死体が待ってんだ。それに…

[メイン] ニャンクス : なにかいるかもしれないもんなァ…
警戒していくぞ 来い

[情報] ネオジオン総帥 : ・それはマイケルの軍人としての身分証
それにメモ書きがされている。「必ず、誰も連れずに脱出すること」

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : では緑のドアを開けて奥に進みます

[メイン] GM : 【廊下】
緑の扉を通ると、廊下に出る。 廊下の奥は曲がり角になっており、その角のところで、人が寝転んでいるように見えるが、ここからではその人物の足しか見えない。

[雑談] ニャンクス : おれ達のクリアランスを教えろ

[雑談] GM : 宇宙なんかに行かされるから黒だと思ってんすがね…

[メイン] ネオジオン総帥 : 「あれは……残念ながら、骸であるな」

脚を見ながら

[メイン] ニャンクス : 「だろうなァ…」

[雑談] ゼハート : ドックの時点で詰むんすがね…

[メイン] GM : 奥に進んで見てみると、その人物には頭がなく、一面が血の海になっている。

[メイン] 火星の王 : なんて死に姿してやがる...

[情報] ゼハート : 【廊下】
緑の扉を通ると、廊下に出る。 廊下の奥は曲がり角になっており、その角のところで、人が寝転んでいるように見えるが、ここからではその人物の足しか見えない。

[メイン] GM : そして……!

[メイン] ニャンクス :

[メイン] GM : バタンと廊下にある黄色の扉が閉まる音がした。 それ以外にも赤と白と黒の扉がある。

[メイン] ゼハート :

[メイン] 火星の王 : ! 

[メイン] GM : 更にその時、曲がり角のところにあるスピーカーホンが鳴る。

[メイン] ゼハート : 黄色の扉の先にこの惨劇を引き起こした存在がいる…

[メイン] GM : 「誰かそこにいるの?!」

[メイン] ゼハート :

[メイン] 火星の王 : なんて声…出してやがる

[メイン] ニャンクス :

[メイン] ネオジオン総帥 : これは…フェストゥムのものか

[メイン] GM : 「ああ、よかった..繋がった…。あなたたちが今日到着する予定だった新しい局員ね。その、何から説明したらいいか...」

[メイン] GM : 「外からよ…外から何者かが侵入してきたの...。私は工学研究室の奥、コンピューター室に居るわ。 タレスがここに居ろって...。あなたたち、ここまでこられる...?タレスが安全のためにロックを掛けてくれたんだけど、このロック、中と外からの両方の承認がないと開かないみたいなの。」

[情報] ゼハート : 奥に進んで見てみると、その人物には頭がなく、一面が血の海になっている。
バタンと廊下にある黄色の扉が閉まる音がした。 それ以外にも赤と白と黒の扉がある。

[情報] ニャンクス : 「外からよ…外から何者かが侵入してきたの...。私は工学研究室の奥、コンピューター室に居るわ。 タレスがここに居ろって...。あなたたち、ここまでこられる...?タレスが安全のためにロックを掛けてくれたんだけど、このロック、中と外からの両方の承認がないと開かないみたいなの。」

[雑談] ニャンクス : 悲しいだろ

[メイン] GM : 「『リーダーマイケル1人、もしくはアドルフ、デイブ、マリー、マーガレット、タレスの5人承認が必要です。』と書いてあるわ。それぞれの人物 ID カードを用意すれば良いはずよ。こっちには私の ID カードがあるから、そっちで4つの ID カードを探してちょうだい。侵入者に気をつけてね。彼らは…きっとそいつらに…」

[情報] ニャンクス : 「『リーダーマイケル1人、もしくはアドルフ、デイブ、マリー、マーガレット、タレスの5人承認が必要です。』と書いてあるわ。それぞれの人物 ID カードを用意すれば良いはずよ。こっちには私の ID カードがあるから、そっちで4つの ID カードを探してちょうだい。侵入者に気をつけてね。彼らは…きっとそいつらに…」

[メイン] GM : 「このコンピューターの機能もいくつかロックされてるわ。地球との通信、宇宙船への燃料供給、監視カメラ...。ドアのロックと連動しているみたいだから、私が出られれば、これらも解除されるはず」

[メイン] ゼハート : 話は分かった…まずは貴様の名前を答えろ

[情報] ニャンクス : 「このコンピューターの機能もいくつかロックされてるわ。地球との通信、宇宙船への燃料供給、監視カメラ...。ドアのロックと連動しているみたいだから、私が出られれば、これらも解除されるはず」

[メイン] 火星の王 : なんてシステムしてやがる...

[メイン] ニャンクス : (あまり信用できねェなァ…)

[メイン] GM : 「ああ、ごめんなさい…私ったら気が動転してて…私、マリーよ」

[雑談] ニャンクス : こちらからの音声も通るのか…

[メイン] ネオジオン総帥 : 通信には応じず、死体を捜索して身分IDがあるか探らせていただく!

[雑談] GM : 相手がNTなんでしょう

[雑談] ニャンクス : こわい

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 『倒れている人物』
男性
片手に銃らしきものを持っている。
・スタンガン(拳銃で使用し、命中するとダメージはなく、1 ターン行動封印) 懐には、ID カードがあり、タレスというエンジニアであることが分かる。 そして手紙と携帯端末をもっている。

[雑談] 火星の王 : NT二人いた!?

[メイン] ネオジオン総帥 : では、口に出さずにタレスのIDを皆に見せつけよう

[メイン] ニャンクス : (うわ!ありがとう!の舞)

[メイン] ネオジオン総帥 : そして手紙を拝見しておくか

[メイン] GM : 手紙
「おばあちゃんへ 俺は今、火星にいます。とりあえず、火星でもおばあちゃんのペンが使えてよかった。紙とペンなんて使うのはこの基地でも俺ぐらいだからね。家族への手紙も、日記も、みんな自分の携帯端末 で書いてるよ。でも、おばあちゃんはそれじゃ読まないだろうからね。 火星での仕事のことなんて書いても、おばあちゃんにはわからないだろうから、最近局員の間で流行っていることを書きます。それは、火星人について調べること。 もちろん、火星人なんて居るはずがないって、火星に来るまでに何度も言って聞かされたけどね。 でも、それだけに、ネットで地球の住民が火星人の存在について議論しているのを見るのがとっても面白いんだ。『火星に宇宙人なんていないのに』っていって、そいつらを笑うなんてことは、俺たちにしかできない遊びだからね。 でも、アドルフはそういう俺たちにはあまり混ざろうとしないんだ。真面目なんだよな、あいつ。そのくせセキュリティ意識が甘々なんだよ。今時4桁のパスコードロックなんて使ってるんだぜ?普通指紋認証だろ。しかもその数字が...いや、おばあちゃんには関係ないか。 マイケルもあまり食いついてこなかったなあ。興味ないのかなこういうの。マイケルはリーダーって立場もあるけど、なんか俺たちと違う雰囲気がある。何かを隠しているような...。まあ人当たりもいいし、リーダーとして文句ないんだけど。 続きはまた書くよ。といっても、帰ってから全部一度に渡すことになるんだよね。不便だなあ紙の手紙っていうのは」

[メイン] ゼハート : (ロボットから聞いた所在と一致はするが…マイケルのメッセージもある)
(あまり信用するべきではないか)

[メイン] ネオジオン総帥 : 先の部屋にあったペンは持ち出していたことでいいかね?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ネオジオン総帥 : タレスの物であろうが

[情報] ゼハート : 『倒れている人物』
男性
片手に銃らしきものを持っている。
・スタンガン(拳銃で使用し、命中するとダメージはなく、1 ターン行動封印) 懐には、ID カードがあり、タレスというエンジニアであることが分かる。 そして手紙と携帯端末をもっている。

[メイン] ネオジオン総帥 : 感謝する

[情報] ニャンクス : 手紙
「おばあちゃんへ 俺は今、火星にいます。とりあえず、火星でもおばあちゃんのペンが使えてよかった。紙とペンなんて使うのはこの基地でも俺ぐらいだからね。家族への手紙も、日記も、みんな自分の携帯端末 で書いてるよ。でも、おばあちゃんはそれじゃ読まないだろうからね。 火星での仕事のことなんて書いても、おばあちゃんにはわからないだろうから、最近局員の間で流行っていることを書きます。それは、火星人について調べること。 もちろん、火星人なんて居るはずがないって、火星に来るまでに何度も言って聞かされたけどね。 でも、それだけに、ネットで地球の住民が火星人の存在について議論しているのを見るのがとっても面白いんだ。『火星に宇宙人なんていないのに』っていって、そいつらを笑うなんてことは、俺たちにしかできない遊びだからね。 でも、アドルフはそういう俺たちにはあまり混ざろうとしないんだ。真面目なんだよな、あいつ。そのくせセキュリティ意識が甘々なんだよ。今時4桁のパスコードロックなんて使ってるんだぜ?普通指紋認証だろ。しかもその数字が...いや、おばあちゃんには関係ないか。 マイケルもあまり食いついてこなかったなあ。興味ないのかなこういうの。マイケルはリーダーって立場もあるけど、なんか俺たちと違う雰囲気がある。何かを隠しているような...。まあ人当たりもいいし、リーダーとして文句ないんだけど。 続きはまた書くよ。といっても、帰ってから全部一度に渡すことになるんだよね。不便だなあ紙の手紙っていうのは」

[メイン] ネオジオン総帥 : スタンガンはDEXの一番高いマレーが持ちたまえ

[メイン] GM : マレーは今寝てます

[メイン] ニャンクス : スッ…スッ…スヤッ…!

[メイン] ゼハート : 仕方がない
一旦私が預かろう

[メイン] GM : あと拳銃技能ないぞアイツ

[メイン] 火星の王 : (これでIDは二つか)

[メイン] ゼハート : 拳銃いるのか…

[メイン] GM : あの…なんかビリッとするのを発射するタイプなんですね
近未来です

[メイン] ニャンクス : わかった

[雑談] マレー : 帰りましたッッ

[メイン] ゼハート : ならオルガしか使えないのでは?

[雑談] ニャンクス :

[雑談] GM :

[メイン] GM : そゆこと

[雑談] 火星の王 : ! 

[メイン] ニャンクス : やっぱりな

[雑談] ゼハート :

[メイン] ネオジオン総帥 : 生物研究室を開けるのはやはり危険だな

[メイン] 火星の王 : なんだよ…俺専用機じゃねぇか。

[メイン] GM : 誰も拳銃持ってなかったらDEX×5で判定したけど

[メイン] ネオジオン総帥 : では、こうだな…誰もいないとされる医務室を先に回ろうか

[メイン] ゼハート : スタンガンはオルガに預けておこう

[雑談] マレー : 今読んでマスッッ

[メイン] 火星の王 : 預かったこいつは重たいな

[メイン] GM : では【医務室】

[メイン] ネオジオン総帥 : 「フ、セーフティはしっかりと外しておけよ」

オルガへ気休めの言葉

[メイン] 火星の王 : 俺は鉄華団団長オルガ・イツカだぞ!こんくれぇなんてこたぁねぇ 60しか降ってないぞ……

[メイン] GM : 【医務室】
中に入ると、そこには誰もいない。 ベッド、治療器具、ロッカーがある。
治療器具を使えば、傷一つに対し 1d3 の回復が可能。 応急手当に成功すれば、2d3 になる。 医学に成功すれば回復量は 6 になる。
(先に言っておくとなにもない)

[雑談] GM : がんばれ

[メイン] ニャンクス :


[メイン] GM : 本当に



ない

[メイン] ニャンクス : ゾッ!!!??!?!?!?!?

[メイン] ニャンクス : わかった

[メイン] 火星の王 : †虚無の申し子†

[メイン] ネオジオン総帥 : 「なるほど…設備は整っているか」

[メイン] ゼハート : アイテム回収で確定

[メイン] GM : 何もないところに使う時間を省きたいんだぼかあ

[メイン] ネオジオン総帥 : では、使用形跡だけ確認しよう

[メイン] GM : なさそう

[メイン] ニャンクス : わかった

[メイン] ネオジオン総帥 : 「ここは…使われていない、だと…ええい、どうなっているというのだ」

[メイン] ゼハート : 情報が無いなら他を探そう
赤の扉に向かうか?

[メイン] 火星の王 : いいから他の部屋に行くぞ。マリーが待ってんだ。それに…

[メイン] ネオジオン総帥 : 赤か…いい色だな

[メイン] ニャンクス : 一応医療器具は持ち出しておく

[メイン] ゼハート : 赤はいいな…

[メイン] GM : 赤の扉なら…【地質研究室】か

[メイン] ネオジオン総帥 : では、そうだな入室前に聞き耳をするべきではないかね?

[メイン] GM :

[メイン] ニャンクス : ゾッ!?!?!??!?

[メイン] ネオジオン総帥 : ふむ

[メイン] ゼハート : 何かがいるというわけではなさそうだ

[メイン] 火星の王 : お邪魔しまーす(入る)

[メイン] GM : 【地質研究室】
中に入ると、女性の死体が【机】の前に横たわっている。そして、その死体には首がない。
ID カードと携帯端末を持っている。
・ID カードにはマーガレットとの記載がある

[メイン] ネオジオン総帥 : 覚悟はしておこう、物音がないのだからな

[メイン] ニャンクス :

[メイン] ゼハート :

[情報] ゼハート : 【地質研究室】
中に入ると、女性の死体が【机】の前に横たわっている。そして、その死体には首がない。
ID カードと携帯端末を持っている。
・ID カードにはマーガレットとの記載がある

[情報] ゼハート : 【医務室】
中に入ると、そこには誰もいない。 ベッド、治療器具、ロッカーがある。
治療器具を使えば、傷一つに対し 1d3 の回復が可能。 応急手当に成功すれば、2d3 になる。 医学に成功すれば回復量は 6 になる。
(先に言っておくとなにもない)

[メイン] 火星の王 : ! 

[メイン] ニャンクス : SANcある?

[メイン] GM : ナイヨ

[メイン] ネオジオン総帥 : 端末はモニターは生きているかね?

[メイン] ニャンクス : わかった>ナイヨ

[メイン] GM : 生きてる…がロックが掛かっている

[メイン] ネオジオン総帥 : NTの直感でロックは外せないものか?

[メイン] ニャンクス : パスは何を要求されているのか教えろ

[メイン] ゼハート : 端末と言えばタレスのもあったな

[メイン] GM : 今までに出た情報で外す方法は出てる

[メイン] GM : タレスのもまだ見てないですね

[メイン] ゼハート : 今時4桁のパスコードロックなんて使ってるんだぜ?普通指紋認証だろ。

[メイン] ゼハート : これだな

[メイン] 火星の王 : 死体のゆびをつかうぞ

[メイン] ニャンクス : やっぱりな

[メイン] GM : そうだろな

[メイン] GM : 開きました

[メイン] ネオジオン総帥 : やはり使えたか

[メイン] GM : タレスのと地質研究室のどっちから見ます?

[メイン] GM : タレスからでいいか

[メイン] ニャンクス : choice タレ マガレ (choice タレ マガレ) > タレ

[メイン] 火星の王 : わかった

[メイン] ニャンクス : だってさ

[メイン] ゼハート : わかった

[メイン] GM : 【携帯端末(廊下)】
電源が入っており、3つの音声記録が再生可能な状態になっている。

[情報] ゼハート : 【携帯端末(廊下)】
電源が入っており、3つの音声記録が再生可能な状態になっている。

[メイン] ニャンクス : 片っ端から再生するぞ 来い

[メイン] GM : 『音声データ①』
「今、俺は工学研究室の機関室でこのボイスメモを残している。緊急事態だ。基地の外側からハッチが開けられたらしい。そして、あろうことか外から何かが侵入してきたみたいだ。すごい音がして、 争い合ってるのが分かった。今は、音が止んでしばらく経つ。とりあえず研究室の方に出てみるこ とにする。記録中断。」

[メイン] 火星の王 : なんて声…出してやがる

[情報] ゼハート : 『音声データ①』
「今、俺は工学研究室の機関室でこのボイスメモを残している。緊急事態だ。基地の外側からハッチが開けられたらしい。そして、あろうことか外から何かが侵入してきたみたいだ。すごい音がして、 争い合ってるのが分かった。今は、音が止んでしばらく経つ。とりあえず研究室の方に出てみるこ とにする。記録中断。」

[メイン] GM : 『音声データ②』
「研究室ではデイブが死んでいた。首から上がない状態だった。敵の姿はもうなかった。コン ピューター室でマリーが放心していた。マイケルも居たはずなんだが、居なくなっている。俺はどうするべきか。ここにいてもきっと殺されるだろう。なんとか宇宙船ドックへ行くことができれば...。」

[情報] ゼハート : 『音声データ②』
「研究室ではデイブが死んでいた。首から上がない状態だった。敵の姿はもうなかった。コン ピューター室でマリーが放心していた。マイケルも居たはずなんだが、居なくなっている。俺はどうするべきか。ここにいてもきっと殺されるだろう。なんとか宇宙船ドックへ行くことができれば...。」

[メイン] GM : 『音声データ③』
「一か八か、宇宙船ドックへ向かうことにするからよ…マリーの安全のため、コンピューター室に緊急用のロックをかけて出て行く事にする。このロックの解除には、リーダー 1 人か、リーダーを除く 5 人の承認が必要となる。それぞれのカードキーを用意し、例の合言葉を使えば開けられる。」
「ああ、クソ。おばあちゃんのペンを最後まで持っていたかったけど、机から消えていた。こんなときに失くすなんて、最悪だ…笑ってくれ(^^)」

[メイン] ネオジオン総帥 : マイケルだけが先に独りで逃げおおせたのか

[情報] ゼハート : 『音声データ③』
「一か八か、宇宙船ドックへ向かうことにするからよ…マリーの安全のため、コンピューター室に緊急用のロックをかけて出て行く事にする。このロックの解除には、リーダー 1 人か、リーダーを除く 5 人の承認が必要となる。それぞれのカードキーを用意し、例の合言葉を使えば開けられる。」
「ああ、クソ。おばあちゃんのペンを最後まで持っていたかったけど、机から消えていた。こんなときに失くすなんて、最悪だ…笑ってくれ(^^)」

[メイン] マレー : グッモーニンッッッッ!

[メイン] マレー : 起きたヨッッ!

[メイン] GM : マレーは起きました

[メイン] ニャンクス : うわ!おはよう!

[メイン] ゼハート : おはよう

[メイン] ネオジオン総帥 : 「フ、いいタイミングだな」

[メイン] 火星の王 : おはようございます

[メイン] ニャンクス : かくかくしかじかをマレーに教える

[メイン] マレー : ワカッタッッ!

[メイン] GM : マレーは宇宙の全てを理解しました

[メイン] ニャンクス : こわい

[メイン] ゼハート : こわい

[メイン] マレー : ワカルッッワカルヨッッッッ

[メイン] ニャンクス : 見てないけど多分42

[メイン] GM : で、次この部屋にあった携帯

[メイン] GM : 『携帯端末の日記(地質研究室)』
「タレスやデイブがまた火星人の話題で盛り上がっている。趣味が悪いけど、たしかに少し面白い。 火星人には野蛮な方と知的な方の二つの種族がおり、野蛮な方には吸血の習慣があり、知的な方は唯一神に仕える信徒らしい。宗教家は野蛮でないとでもいいたいのかしら?いかにも地球人の空想する宇宙人と言った感じだ。 男どもの中でも、アドルフはあまりそれを面白がっていないようだ。もちろんマイケルはいつもの様に静観。無理もないわね、マイケルは私達研究者とは違うもの」

[情報] ゼハート : 『携帯端末の日記(地質研究室)』
「タレスやデイブがまた火星人の話題で盛り上がっている。趣味が悪いけど、たしかに少し面白い。 火星人には野蛮な方と知的な方の二つの種族がおり、野蛮な方には吸血の習慣があり、知的な方は唯一神に仕える信徒らしい。宗教家は野蛮でないとでもいいたいのかしら?いかにも地球人の空想する宇宙人と言った感じだ。 男どもの中でも、アドルフはあまりそれを面白がっていないようだ。もちろんマイケルはいつもの様に静観。無理もないわね、マイケルは私達研究者とは違うもの」

[メイン] ネオジオン総帥 : シャッガイとミゴか…

[メイン] GM : リアルクトゥルフ神話技能使ったらウソップを殺す

[メイン] ゼハート : こわい

[メイン] マレー : 野蛮なほうはパワーが有り余ッてそうダネッッ

[メイン] 火星の王 : マイケルは何が違うんだ……

[雑談] ニャンクス : choice[マレー,火星の王,ゼハート,ネオジオン総帥] 一旦お手洗いなのでこいつの背中に引っ付くことを教える (choice[マレー,火星の王,ゼハート,ネオジオン総帥]) > ゼハート

[雑談] ニャンクス : すまん(Thanks)

[雑談] GM : わかった

[メイン] GM : ニャンクスがゼハートの背中にくっついて一時的な仮死状態になりました

[雑談] ゼハート : わかった

[メイン] ネオジオン総帥 : 端末の情報は以上かね?

[メイン] ゼハート : 仕方がない奴だ
私が面倒を見よう

[雑談] マレー : ワカッタッッ

[メイン] GM : 端末の情報はこれくらいです

[雑談] ニャンクス : 戻った OCL

[雑談] GM : はやくない

[メイン] 火星の王 : IDはこれで三つ
いい上がりじゃないか?

[雑談] ニャンクス : ニャーン

[メイン] ゼハート : 机の確認がまだだな

[メイン] GM : 仮死状態だったニャンクスは息を吹き返しました

[メイン] ゼハート : はやい

[メイン] GM : 【机】
机の上には火星の土壌のサンプルと、それを使った実験や分析をする機械がある。 モニター上には報告書が表示されている。
『土壌研究結果に基づく推測と検証依頼』
「生物研究部へ
土壌における成分を研究した結果、生命体による分解が行われた後の状態に酷似した成分となっていた。生命体自体は確認できていないが、その痕跡なのではないか。この結果を元に、生物研究部に検証を依頼したい
地質研究部より」

[情報] ゼハート : 【机】
机の上には火星の土壌のサンプルと、それを使った実験や分析をする機械がある。 モニター上には報告書が表示されている。
『土壌研究結果に基づく推測と検証依頼』
「生物研究部へ
土壌における成分を研究した結果、生命体による分解が行われた後の状態に酷似した成分となっていた。生命体自体は確認できていないが、その痕跡なのではないか。この結果を元に、生物研究部に検証を依頼したい
地質研究部より」

[メイン] マレー : へーッッ

[メイン] ネオジオン総帥 : やはり生物研究室は避けては通れんな

[メイン] ゼハート : 火星に何かしらの生命体が存在しているということか…?

[メイン] マレー : 宇宙人ダッッ

[メイン] ネオジオン総帥 : 「どうするね…工学室に行く前に生物研究室へ戻るかね?」

[メイン] ゼハート : 生物研究室に何かがいるのは確実だ
行くならば最大限に警戒するべきだな

[メイン] 火星の王 : アドルフのIDも必要だろ
行くべきじゃないか?

[メイン] マレー : 行くゾォッッ!

[メイン] ネオジオン総帥 : では、やはり入室前に聞き耳をしようか

[メイン] ニャンクス : それはそう

[メイン] GM : わかった

[メイン] ネオジオン総帥 : それでわからんのであれば、NTの感知能力を使わせていただく

[メイン] GM : わかったって言ってんだろ!

[メイン] ネオジオン総帥 : CCB<=99 NT (1D100<=99) > 61 > 成功

[メイン] ニャンクス : ccb<=80 見聞色 (1D100<=80) > 22 > 成功

[メイン] GM : 今生物研究室の中から黄色いドアが閉まる音が聞こえました

[メイン] ゼハート :

[メイン] マレー :

[メイン] 火星の王 : ? 

[メイン] ネオジオン総帥 : やはり何かいるようだな

[メイン] ニャンクス : 5閉

[メイン] GM : 火星人できた!

[メイン] マレー : というか今地質の部屋にいるノ?

[メイン] ニャンクス : やっぱりな

[メイン] GM : そうだと思いますよ>地質の部屋

[メイン] GM : 盤面のコマは面倒だから適当に管理してます

[メイン] マレー : 地質まで音が聞こえたってことはナニか出てきたんじゃナイ?

[メイン] ニャンクス : つまりなにかは普通に徘徊しているってことだな

[メイン] 火星の王 : 団員を守んのは俺の仕事だ

[メイン] ゼハート : つまり廊下に何かがいるということか

[メイン] 火星の王 : スタンガン構える

[メイン] GM : ではどういう進路でどこに行きますか?

[メイン] ゼハート : 地図を見る限り医務室からも向かえそうではあるが

[メイン] ニャンクス : choice 医務室経由 通路から直接 (choice 医務室経由 通路から直接) > 医務室経由

[メイン] GM : わかった

[メイン] ネオジオン総帥 : よい判断であるな

[メイン] 火星の王 : とにかく地質研究室から出るぞ!

[メイン] ニャンクス : いずれにせよ入る前に聞き耳相当を振る

[メイン] GM : はい

[メイン] マレー : 行きますヨッッ

[メイン] GM : では医務室まで来ました

[メイン] ニャンクス : 見聞色

[メイン] GM : sccb<=1 (1D100<=1) > 86 > 失敗

[メイン] ニャンクス : ccb<=80 見聞色 (1D100<=80) > 80 > 成功

[メイン] ネオジオン総帥 : CCB<=99 NT (1D100<=99) > 29 > 成功

[メイン] ニャンクス : ああ心理学相当?

[メイン] GM : 今なら生物研究室は何もいなさそうです

[メイン] ニャンクス : わかった

[メイン] ネオジオン総帥 : やはり突入するしかあるまいな

[メイン] GM : いや?こっちの管理したいことがあるだけです>シークレットダイス

[メイン] ゼハート : 何かがいない今のうちに調べておこう

[メイン] マレー : ササッと入るヨ

[メイン] ネオジオン総帥 : だが、そうだな…足音は極力立てないようにする

[メイン] ニャンクス : わかった>シクレ

[メイン] 火星の王 : 行くぞ!

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 【生物研究室】
中に入ると、部屋は争いあったように散らかっており、一人の男の死体があった。 首がなく、辺りは血に染まっている。 壁にはケージや水槽が並んでおり、その中には生きた昆虫や小動物が居る。そして、ガラスのケースに入れられた斧がある。 そして、その近くにビデオカメラらしき機械が転がっている。どうやら動物を撮影していたものらしいが、倒れており、男の死体の方を向いている。

[雑談] ゼハート : シークレットダイス多分エンカウント濃厚

[雑談] ニャンクス : やっぱり徘徊してるっぽいなァ…

[情報] ゼハート : 【生物研究室】
中に入ると、部屋は争いあったように散らかっており、一人の男の死体があった。 首がなく、辺りは血に染まっている。 壁にはケージや水槽が並んでおり、その中には生きた昆虫や小動物が居る。そして、ガラスのケースに入れられた斧がある。 そして、その近くにビデオカメラらしき機械が転がっている。どうやら動物を撮影していたものらしいが、倒れており、男の死体の方を向いている。

[メイン] マレー : カメラ気になるネッッ

[メイン] ニャンクス : ビデオカメラに記録は残っている?

[メイン] ネオジオン総帥 : 動物たちの様子はどうかね?

[メイン] ネオジオン総帥 : 怯えや、なにか異変はあるものか

[メイン] ゼハート : 斧か…

[メイン] GM : 動物達は若干怯えてそうです

[メイン] GM : で、カメラ

[メイン] GM : 『ビデオカメラ 』
動物を撮影していたものだったが、扉が開く音がして、アドルフのものらしい叫び声がする。 ガシャンと何かがぶつかる音がして、カメラが倒れると、その先にはアドルフの足元と、対峙する怪 物の足元が映る。足元を見るに、怪物は二足歩行で人間に近い足の形状をしているが、人間の足の二倍ほどの大きさがあり、赤黒い皮膚をしている。衣服は身に着けていないようだ。 アドルフの足が持ち上がり、しばらく抵抗している様子だったが、グギッという嫌な音と共に、ぶらりと動かなくなった。そして、乱暴に落とされ、床に倒れ伏すアドルフには首がついていなかった。 怪物はそのまま、廊下側へ出て行った。

[情報] ゼハート : 『ビデオカメラ 』
動物を撮影していたものだったが、扉が開く音がして、アドルフのものらしい叫び声がする。 ガシャンと何かがぶつかる音がして、カメラが倒れると、その先にはアドルフの足元と、対峙する怪 物の足元が映る。足元を見るに、怪物は二足歩行で人間に近い足の形状をしているが、人間の足の二倍ほどの大きさがあり、赤黒い皮膚をしている。衣服は身に着けていないようだ。 アドルフの足が持ち上がり、しばらく抵抗している様子だったが、グギッという嫌な音と共に、ぶらりと動かなくなった。そして、乱暴に落とされ、床に倒れ伏すアドルフには首がついていなかった。 怪物はそのまま、廊下側へ出て行った。

[メイン] ニャンクス : わかった

[メイン] 火星の王 : なんだよ…結構バケモンじゃねぇか。

[メイン] GM : 『男の死体(生物研究室)』
ID カードと携帯端末を持っている。
ID カードにはアドルフと書かれている。(生年月日は 2013 年 7 月 3 日)

[メイン] ネオジオン総帥 : では、NTで動物たちと意志疎通を図るか

[メイン] ゼハート : この怪物とやらが惨劇を引き起こした火星人だというのか…?

[メイン] GM : ええ…良いけど

[メイン] ネオジオン総帥 : CCB<=99 NT (1D100<=99) > 12 > スペシャル

[メイン] ネオジオン総帥 : 「わかるぞ…諸君らの意志が!」

[メイン] 火星の王 : 端末を0703で開けるぞ!ミカァ!

[メイン] マレー : NTってスゴいッッ!

[メイン] GM : 「ピーチクパーチク、ボボボボ!!ヘンナカイブツ、アドルフオソッタ、OCL」

[メイン] ニャンクス : うわ!ありがとう!

[メイン] ネオジオン総帥 : 「その怪物の行方はわかるかね…?」

[メイン] ネオジオン総帥 : 「キミたちの優れた感覚能力なら、どのあたりに居そうか見当はつくかな?」

[メイン] GM : 「イマサッキ、ロウカイッタヨ、ノースリーブノオニイサン」

[メイン] ゼハート : やはり廊下にいるか

[メイン] GM : 「ソシテ、ゲンザイチハ」

[メイン] GM : schoice ロウカ ロビー 地質 医務室 (choice ロウカ ロビー 地質 医務室) > ロウカ

[メイン] GM : 「ロウカ!ロウカ、イル、OCL!!」

[メイン] ゼハート : あまり時間をかけると戻ってくるかもしれないな

[メイン] ネオジオン総帥 : 「感謝する」

[メイン] GM : まあどうします?

[メイン] ゼハート : 端末を確認する

[メイン] GM : 『携帯端末(生物研究室)』
日記を見ることが出来る。
「マリーから気になる報告を受けた。この火星に生命体が存在するかもしれないという報告だ。俺は火星人なんて与太話信じていなかったが、確かに検証して見る価値はある。マリーは火星人の存在について心配しているようだ。早く検証して、結果を伝えなければ。」

[情報] ゼハート : 『携帯端末(生物研究室)』
日記を見ることが出来る。
「マリーから気になる報告を受けた。この火星に生命体が存在するかもしれないという報告だ。俺は火星人なんて与太話信じていなかったが、確かに検証して見る価値はある。マリーは火星人の存在について心配しているようだ。早く検証して、結果を伝えなければ。」

[メイン] ネオジオン総帥 : 私は常に廊下への物音に気を配っておこう

[メイン] ネオジオン総帥 : 貴様らが探索している間にな

[メイン] GM : じゃあ振ってくれ(^^)

[メイン] ネオジオン総帥 : CCB<=99 NT (1D100<=99) > 90 > 成功

[メイン] GM : schoice 廊下 ロビー 地質 医務 生物  (choice 廊下 ロビー 地質 医務 生物) > 地質

[メイン] GM : まあ近くに来たらわかります

[メイン] マレー : 端末はこれで全部?

[メイン] ゼハート : IDカードを回収し工学研究室に向かおう

[メイン] ネオジオン総帥 : 「少し離れている…となれば、ロビーへ向かったか工学研究室へと向かったか…」

[メイン] 火星の王 : わかった

[メイン] マレー : ガラスのケースに入ってる斧回収するヨ

[メイン] GM : わかった

[メイン] ネオジオン総帥 : いざとなればMGS方式でどこかで物音を立てておびき寄せるしかあるまいな

[メイン] ニャンクス : 仕様形跡も見ておきたい>斧

[メイン] マレー : パワーがみなギル

[メイン] GM : 斧はアレですね、STR×5で使えるかな

[メイン] 火星の王 : なんだよ…結構似合うじゃねぇか。

[メイン] マレー : 技能で代用していいスカッッ!?

[メイン] GM : 使用した形跡はないっす

[メイン] ニャンクス : わかった

[メイン] GM : イイヨッ!!!

[メイン] マレー : アリガトッッ!

[雑談] ニャンクス : すまん腹痛
お手洗いOCL

[雑談] GM : わかった

[雑談] ゼハート : わかった

[メイン] GM : 次ドウスルノッ!!!??

[雑談] マレー : ワカッタ

[メイン] ゼハート : 工学研究室へ行くぞ

[メイン] GM : わかった

[メイン] 火星の王 : 医務室経由でいいんじゃねえか?

[メイン] ネオジオン総帥 : 医務室の段階で改めて聞き耳をするべきだろう

[メイン] マレー : 医務室通って工学室に行くノ?

[メイン] ゼハート : その方が近いな

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : ではここは医務室です

[雑談] ニャンクス : もどった
なんどもすまん(Thanks)

[メイン] GM : schoice 廊下下 廊下左 廊下上 生物 地質  (choice 廊下下 廊下左 廊下上 生物 地質) > 廊下下

[メイン] GM : 聞き耳とか良いよ

[メイン] ネオジオン総帥 : CCB<=99 NT (1D100<=99) > 9 > スペシャル

[メイン] GM : 今は緑の扉に面した廊下にいるみたいです

[メイン] 火星の王 : いいから行くぞ。皆が待ってんだ。それに…

[メイン] マレー : いい感じッスネ

[メイン] ネオジオン総帥 : 「いかんな…出口を塞いできたか」

[メイン] マレー : どうせまた動くデショッッ

[メイン] ネオジオン総帥 : 「だが、逆に言えば…工学研究室を探れるのは今しかあるまい」

[メイン] ゼハート : 仕方あるまい
今は工学研究室へ安全に向かえることの方が大きい

[雑談] GM : お前なら…いい

[メイン] 火星の王 : ああ 

[メイン] マレー : 行くヨッッ

[メイン] GM : わかった

[メイン] ニャンクス : 工学研究室に入る前も警戒は怠らない方がいいだろうな

[メイン] ニャンクス : 入る前に一応見聞色

[メイン] GM :

[メイン] ネオジオン総帥 : 「しかしだ…ID以外に合言葉もいるようだが」

[メイン] ニャンクス :

[メイン] 火星の王 : おじゃましまーす

[メイン] GM : 【工学研究室】
中は争った形跡があり、散らかっている。そして、首のない男性の死体がある。 外へと通じるという、頑丈そうな扉と、機関室の扉、そしてコンピューター室への扉がある。

[情報] ゼハート : 【工学研究室】
中は争った形跡があり、散らかっている。そして、首のない男性の死体がある。 外へと通じるという、頑丈そうな扉と、機関室の扉、そしてコンピューター室への扉がある。

[メイン] ネオジオン総帥 : 「何か手がかりがあればいいのだがな」

[メイン] マレー : 死体に目星するヨッ

[メイン] ゼハート : 死体を確認するぞ

[メイン] GM : ちなみにコンピューター室への扉からは中が見えそうです

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 『男の死体(工学研究室)』
ID カードと携帯端末を持っている。
ID カードにはデイブと書かれている。

[メイン] ネオジオン総帥 : 私は外への扉を確認しよう

[メイン] マレー : CCB<=99 パワー (1D100<=99) > 27 > 成功

[情報] ゼハート : 『男の死体(工学研究室)』
ID カードと携帯端末を持っている。
ID カードにはデイブと書かれている。

[メイン] 火星の王 : IDがそろったな

[メイン] ニャンクス : 端末の中身も確認

[メイン] GM : 外への扉は閉まってます

[メイン] ネオジオン総帥 : 外の物音や、破損具合等をな

[メイン] GM : わかった

[メイン] ネオジオン総帥 : CCB<=99 NT (1D100<=99) > 86 > 成功

[メイン] GM : まず端末から

[メイン] GM : 『携帯端末(工学研究室)』
「火星人に関する情報収集メモ
火星人には巨人型の者とタコ型の者が存在するらしい。巨人の方は戦争が好きで野蛮。一方、 タコ型の方は洗脳やスパイ活動によって異種族を支配するのだそうだ。巨人型とタコ型が逆に語られてるソースもあるけど...。 そんなことから、オカルトマニアの間では『火星で巨人を見かけたら、ただ逃げろ。タコを見かけたら何も信用するな』とかいう格言があるらしい。火星に行ったこともないくせによく言うよな。
あと、ずいぶん昔に、火星の地上を撮影した写真に人工物のような彫像らしきものが写り込んだことがあったらしい。その手の写真は山ほどあるんだが、そのうちの1つが、撮影された頃の画像加工技術では不可能なレベルで鮮明なもので、本物なのではと話題になっていた。その彫像というのは、薔薇のような花びらの中央に人間の女性のような姿が立っているというもので、偶然できたとは思えない精巧な像だった。 しかし、その場所というのは今まさに俺たちが基地を作っている場所だ。当然、そんな彫像のようなものはなかった。やっぱりオカルトはオカルトに過ぎないらしい。」

[情報] ゼハート : 『携帯端末(工学研究室)』
「火星人に関する情報収集メモ
火星人には巨人型の者とタコ型の者が存在するらしい。巨人の方は戦争が好きで野蛮。一方、 タコ型の方は洗脳やスパイ活動によって異種族を支配するのだそうだ。巨人型とタコ型が逆に語られてるソースもあるけど...。 そんなことから、オカルトマニアの間では『火星で巨人を見かけたら、ただ逃げろ。タコを見かけたら何も信用するな』とかいう格言があるらしい。火星に行ったこともないくせによく言うよな。
あと、ずいぶん昔に、火星の地上を撮影した写真に人工物のような彫像らしきものが写り込んだことがあったらしい。その手の写真は山ほどあるんだが、そのうちの1つが、撮影された頃の画像加工技術では不可能なレベルで鮮明なもので、本物なのではと話題になっていた。その彫像というのは、薔薇のような花びらの中央に人間の女性のような姿が立っているというもので、偶然できたとは思えない精巧な像だった。 しかし、その場所というのは今まさに俺たちが基地を作っている場所だ。当然、そんな彫像のようなものはなかった。やっぱりオカルトはオカルトに過ぎないらしい。」

[雑談] ネオジオン総帥 : シャンクトゥというのは、存外にいいものだな

[雑談] ネオジオン総帥 : 飛び交う秘匿がないだけで心に安らぎを感じる…

[雑談] GM : お前の頭はシャンパラにやられちまった…

[雑談] ニャンクス :

[雑談] ゼハート : 秘匿が飛び交うなんてそうそうないと思ってんすがね…

[雑談] マレー : お前の頭はシャンパラにやられちまッタ

[雑談] GM : ちなみに第一回はこの卓も秘匿が飛び交った

[雑談] 火星の王 : ! 

[雑談] ニャンクス : えぇ…

[雑談] ゼハート : なんで…?

[雑談] マレー : まああのメモ見たら気持ちは分かル

[雑談] GM : あのメモ見る前に

[雑談] マレー : ええ…

[雑談] 火星の王 : やば~

[雑談] ゼハート : こわい

[雑談] ネオジオン総帥 : こわいな…

[雑談] ニャンクス : コワ~

[メイン] GM : で、外への扉なんですが

[メイン] GM : 今は物音は聞こえません
そして扉は鍵が掛かっていますが問題なく開閉出来そうです

[メイン] ネオジオン総帥 : 「ふむ鍵か…」

[メイン] GM : 鍵は内側からかけるタイプですねー

[メイン] ゼハート : 開いたとしても今の我々ではどうしようもないだろう

[メイン] 火星の王 : わかった

[メイン] ネオジオン総帥 : 「しかし、タコ型は厄介だな」

[メイン] マレー : 巨人はパワー有り余ってそうダネ!

[メイン] ネオジオン総帥 : 「生存しているであろうマリーか逃げ出したマイケルのどちらかが嘘をついている可能性がある」

[メイン] 火星の王 : コンピューター室を覗くぞ、ミカァっ!!

[メイン] GM : わかった

[メイン] ゼハート : 洗脳されているかスパイの可能性があるということか

[メイン] ネオジオン総帥 : 「これまでの彼が遺したモノも疑うべきではあるか…」

[メイン] GM : では中を覗き込むと…

[メイン] 火星の王 : タコじゃないみたいだな……

[メイン] マリー : 「ああ、来てくれたのね、あなた達」

[メイン] マリー : 「ありがとう!信じて待ってて良かったわ!」

[メイン] ゼハート : 合言葉についてだが…知っていることは?

[メイン] ニャンクス : (まだわからないぞ ガワかぶってるかもしれねェ)

[メイン] 火星の王 : 成果をもって、地球に帰るぞ。ミカァ

[メイン] マリー : 「それが…合言葉はリーダーにしか知らされて…」

[メイン] GM :

[メイン] ゼハート : このロックの解除には、リーダー 1 人か、リーダーを除く 5 人の承認が必要となる。それぞれのカードキーを用意し、例の合言葉を使えば開けられる。

[メイン] GM : ピンポーン!

[メイン] ゼハート : (これを知らないのはおかしい)

[メイン] GM : オルガの言葉に反応して扉が開きました

[メイン] マリー : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] 火星の王 : IDはかざしてないだろ……

[メイン] ニャンクス : (それはそう)

[メイン] ゼハート : (少なくともタレスは知っていたはずだ)

[メイン] ネオジオン総帥 : 距離をおくか

[メイン] GM : あっ

[メイン] GM :


[メイン] ゼハート : (燃料補給までは様子を見るぞ)

[メイン] マレー : コワイ

[メイン] ニャンクス : (わかった)

[メイン] GM : 挟んでおいたよ。IDをかざしてないから扉は開かなかった

[メイン] ニャンクス : (機関室もまだ調べてないしな)

[メイン] ニャンクス : なにも…な゛かった…!!!

[メイン] マレー : ワカッタ

[メイン] マリー : 「合言葉…一体なんなのかしら…」

[メイン] ゼハート : 機関室を先に調べるぞ

[メイン] 火星の王 : (怖い)

[メイン] ネオジオン総帥 : そうだなNTで読心してみようか

[メイン] GM : その時です

[メイン] ネオジオン総帥 : この女の言葉を

[メイン] ニャンクス : 「その前に一旦機関室の様子も見てくる ちょっと待っててくれ」

[メイン] GM : 「ドン!!ドン!!!ドン!!!!!!」

[メイン] ニャンクス :

[メイン] ゼハート :

[メイン] 火星の王 : ! 

[メイン] マレー : キマシタカッッ

[メイン] GM : 外へと通じる扉を強く叩く音が聞こえました

[メイン] GM : 外から聞こえてきます

[メイン] ネオジオン総帥 : 「外…だけでなく緑の扉にも巨人がいるということか」

[メイン] ゼハート : 何かが侵入を試みているようだな

[メイン] 火星の王 : 何がいるんだ!

[メイン] GM : sccb<=1 開く (1D100<=1) > 28 > 失敗

[メイン] マレー : マイケルさんかもヨ?

[メイン] GM : まだ開く気配はないです

[メイン] ニャンクス : いずれひらく?

[メイン] マレー : まだスカ
パワー有り余ってマスね!

[メイン] マリー : 「何言ってんの!?マイケルが火星の環境で生存できる訳ないじゃない!?」

[メイン] マリー : 「外、火星よ!?」

[メイン] 火星の王 : それはそう

[メイン] マレー : マリーさんは、有り余るパワー、ないノ?

[メイン] マリー : 「私がこの扉壊せたとして宇宙船の燃料補給のロックが解かれない限り地球に帰れないのわからないんだな?」

[メイン] ネオジオン総帥 : マリーへのNTによる読心は難しいのかね

[メイン] GM : あ、処理が挟まってたから忘れてた
イイヨ

[メイン] ネオジオン総帥 : CCB<=99 NT (1D100<=99) > 25 > 成功

[メイン] GM : と思ったら心理学は俺が振るんだ

[メイン] ネオジオン総帥 : (せめて…彼女が”ヒト”であればよいのだが…)

[メイン] ニャンクス : それはそう

[メイン] ニャンクス : じゃあおれも振る 来い

[メイン] ゼハート : 私も持っているから振ってくれ

[メイン] GM : 心理学相当の技能で振るので80で振らせてもらう

[メイン] 火星の王 : 俺は持ってないぞ!

[メイン] ニャンクス : わかった

[メイン] ネオジオン総帥 : いいだろう

[メイン] マレー : パワーで振るよッッ

[メイン] GM : sccb<=80 情けない奴 (1D100<=80) > 83 > 失敗

[メイン] ゼハート : マレーは普通に持ってるじゃないか

[メイン] GM : sccb<=80 マレー (1D100<=80) > 41 > 成功

[メイン] ニャンクス : マレーは心理学持ってると思ってんすがね…

[メイン] マレー : 心理学は普通に持ってタ

[メイン] GM : sccb<=80 ゼハート (1D100<=80) > 30 > 成功

[メイン] GM : sccb<=80 ニャンクス (1D100<=80) > 88 > 失敗

[メイン] GM : というかなんの発言に対して心理学だっけ

[メイン] ネオジオン総帥 : マリー - 今日 23:35
「それが…合言葉はリーダーにしか知らされて…」

[メイン] ニャンクス : じゃあおれもそれで

[メイン] GM : ああ、ではシャアとニャンクスは知らないと言うのは本当だと思い、マレーとゼハートは適当なこと言ってるなと思います

[雑談] ニャンクス : 次はしっかり宣言しないとな ルフィ

[メイン] マレー : ニイサンもそれでイクヨッッ

[メイン] 火星の王 : なんだよ…結構割れてんじゃねぇか。

[メイン] マレー : 不味イ半々に分かれた

[メイン] ニャンクス : 半々だとなにも言えないな

[メイン] GM : なんていうか、知らないって部分はとにかく全員本当だと思います

[メイン] ゼハート : わかった

[メイン] ニャンクス : へ~!

[メイン] マレー : ヘーッ

[メイン] 火星の王 : わかった

[メイン] ゼハート : マリーに怪物について何か知っているか尋ねよう

[メイン] マリー : 「え?怪物がどうかしたの?」

[メイン] ゼハート : 襲撃してきた奴らについて詳しく見てはないんだな?

[メイン] マリー : 「ああ…姿は見たけれど… まさか火星に生命体なんて居るはずがないと思っていたから驚いた」

[メイン] ゼハート : どのような姿だった?

[メイン] ニャンクス : 「どんな見た目だった?」

[メイン] マリー : 「赤黒い皮膚の巨人のような怪物ね」

[メイン] マレー : 巨人さんカァ!

[メイン] ニャンクス : 「じゃあタコっぽいやつは来てないのか…」

[メイン] ネオジオン総帥 : 「あとはそうだな…やはりマイケルのことを尋ねよう。タレスの手紙にもあったが、彼はリーダーながらも変な男だったのかね?」

[メイン] ゼハート : (タコ型ではないと)

[メイン] マリー : 「例えるなら…… 汎用人型決戦兵器人造人間のような」

[メイン] ゼハート : えぇ…

[メイン] ニャンクス : (^^)!?

[メイン] マリー : 「マイケル…はそうね……変な男だったわ」

[メイン] 火星の王 : 尋問はそこまでにして機関室も観ないか?

[メイン] ゼハート : 機関室は調べられるか?

[メイン] GM : はい

[メイン] ネオジオン総帥 : 「実はだ…彼の残したと思われるものにいくつも遭遇していてね」

と誰も連れ帰るな、とかの件を全部話してみる

[メイン] GM : ですが


[メイン] GM : sccb<=1 (1D100<=1) > 91 > 失敗

[メイン] 火星の王 : わかった

[メイン] GM : はい
まだ扉が破られる気配はないです

[メイン] ニャンクス : わかった

[メイン] ゼハート : 何も無しか
ならばもう情報は出尽くしたのだろう

[メイン] マレー : マリーちゃんはサァ、ペン使える?

[メイン] マリー : 「マイケルがそんなことを…?…そういえば彼の姿が見えないし…もしかして彼が私たちを…」

[雑談] ニャンクス : タコっぽい奴いなかったか聞いてそれに心理学振りたい

[メイン] マリー : 「ペンくらい使えるけど…?」

[メイン] マレー : 最近使ったァ?

[雑談] GM : いいよ

[メイン] マリー : 「いずれわかる」

[メイン] ニャンクス : 「つまりタコっぽいヤツは来てないんだな?」

[メイン] GM : ではシャンクスの心理学

[メイン] マリー : 「タコ…?見てないわ」

[メイン] 火星の王 : (みんな疑いすぎだろ)

[メイン] ゼハート : 私も振ろう

[メイン] GM : sccb<=80 (1D100<=80) > 84 > 失敗

[メイン] GM : いいよ

[メイン] マレー : 振降りますヨッッ

[メイン] ニャンクス : (おれの頭はシャンパラにやられちまった…)

[メイン] GM : sx2 ccb<=80 #1 (1D100<=80) > 3 > 決定的成功/スペシャル #2 (1D100<=80) > 7 > スペシャル

[メイン] GM : は!?

[メイン] ネオジオン総帥 : マリー - 今日 23:54
「マイケルがそんなことを…?…そういえば彼の姿が見えないし…もしかして彼が私たちを…」

にNTで読心しよう

[メイン] 火星の王 : (団員を信じんのは俺の仕事だ)

[メイン] ゼハート : (疑うとしてもとりあえずロックは解除するべきだ)
(燃料の補給をしなければならないからな)

[メイン] GM : えーと……

[メイン] ニャンクス : (それはそう)>燃料

[メイン] GM : 全員タコをここで見てないってのは本当だと思いますね

[雑談] マレー : タレスしか使わないペン使ったかどうか聞いたら露骨にはぐらかされたンだけド…

[メイン] ゼハート : わかった

[メイン] ニャンクス : わかった

[メイン] GM : で、ゼハートなんすけど

[メイン] ゼハート :

[メイン] GM : そもそもタコなんている訳ねーだろってマリーが強く思ってることに気づきます

[メイン] ネオジオン総帥 :

[メイン] ニャンクス :

[メイン] マレー :

[メイン] ゼハート : (なるほどな)

[メイン] 火星の王 : ???

[メイン] ゼハート : ロックを解除し燃料を入れよう

[メイン] GM : わかった

[メイン] マリー : 「合言葉がわかったの!?」

[雑談] マレー : タコ型宇宙人は自分はタコだと思うのかどうか気になるネッッ

[メイン] ゼハート : 『成果をもって、地球に帰ろう。』

[メイン] GM : ピンポーン!

[メイン] ゼハート : というかオルガで正解してたし…

[メイン] GM : 開きました

[メイン] GM : ですよねー

[メイン] ニャンクス : それはそう

[メイン] ネオジオン総帥 : それはそうだな

[メイン] GM : 中に入ると、部屋の中央には巨大なメインコンピュータがある。

[メイン] マリー : 「よかった、ほんとうに助かったよ……あなた達が来てくれたおかげで、地球に帰れるわ。早速、宇宙船に燃料供給をするわね」

[メイン] GM : マリーはコンピュータに向って操作をしている

[メイン] マリー : 「よし、これで燃料供給のロックが解除されたわ。宇宙船も発進可能よ。」

[メイン] 火星の王 : (どのタイミングでこいつを撃てばいいんだ?)

[メイン] ゼハート : (燃料補給が終わるまでは静観するぞ)

[メイン] ネオジオン総帥 : 「助かるよ、マリー」

[メイン] GM : 「補給、完了シマシタ!」と、自動音声が流れる

[メイン] ニャンクス : (いい感じのところで合言葉聞こう)

[メイン] マレー : マリーちゃんに一つ聞いてイイ?

[メイン] ネオジオン総帥 : 「ところで、1ついいかね」

[メイン] マリー : 「さあ話は終わりよ!早く向かいましょう!」

[メイン] ニャンクス : (知らなかったら…←意味深に無言)

[メイン] マリー : 「何!?今急いでるんだけど!?」

[メイン] ネオジオン総帥 : 「もし…あの巨人に遭遇したら、私達はどうすればいいかね」

[メイン] ネオジオン総帥 : 「実は、この中に巨人がいるのだよ…今」

[メイン] マリー : 「ええ…逃げれば良いんじゃないの…?」

[メイン] GM : sccb<=100 (1D100<=100) > 78 > 成功

[メイン] GM : あっ

[メイン] ゼハート :

[メイン] ネオジオン総帥 : 「流石の君でも対処の方法はわからんか…」

[メイン] マレー : うン?

[メイン] 火星の王 : ! 

[メイン] ニャンクス :

[メイン] GM : 外へと通じる扉がこじ開けられました

[メイン] ゼハート : 時間切れか…

[メイン] マレー : ドゥわッッ!

[メイン] ネオジオン総帥 : 「ええい…ままよ!」

[メイン] ゼハート : マリー
君とはここでお別れとなる

[メイン] マリー : 「逃げるわよ!!!」

[メイン] マリー : 「はあ!?」

[メイン] 火星の王 : ロビーへ走るぞ
足を止めるな!

[メイン] ゼハート : いや…君はマリーではない

[メイン] ネオジオン総帥 : 「君が坊やだからさ━━」

[メイン] マリー : 「何を────」

[メイン] ゼハート : 君はこう言ったな
まさか火星に生命体なんて居るはずがないと

[メイン] マリー : 「…ええ、普通いるはずないと思うでしょ」

[メイン] ゼハート : だがな
過去の記録から君は生命体の存在を認知しているはずなのだよ

[メイン] マリー : 「…!」

[メイン] マレー :

[メイン] ゼハート : そして『成果をもって、地球に帰ろう。』

[メイン] 火星の王 : ? 

[メイン] ゼハート : この合言葉が何かわかるか?

[メイン] マリー : 「……………リーダーにしか知らされていない合言葉でしょう?」

[メイン] ネオジオン総帥 : 「違うな」

[メイン] ゼハート : 違うな
これは火星基地の局員の間でのみ交わされる標語

[メイン] ゼハート : つまり局員なら誰でも知っているんだよ

[メイン] ネオジオン総帥 : 「そういうことだ、私たちの道化によく付き合ってくれた……」

[メイン] マリー : 「…………!」

[メイン] マリー : 「ああ…もう……!」

[メイン] マリー : 「どうしてそういちいち煩いのよあんた達はぁ!?」

[メイン] ネオジオン総帥 : 「君の愚かさを呪うがいい━━」

[メイン] マリー : 「どうして信じてくれないの?!私の顔を見たら分かるでしょ?私は火星人なんかじゃない!マリーよ!」 「早く地球に帰りましょうよ!こんな何も無いところもうまっぴらだわ、どうしてグズグズしてるの?早く宇宙船を運転して、私を地球まで返してよ!!」

[メイン] マレー : マリーちゃん、パワー有り余ってるネッッ!

[メイン] マリー : 「早くあの青き清浄なる星に行かせてよ!!!!!」

[雑談] ニャンクス : スタンガンは巨人にとっておいたほうがいいよなァ…

[メイン] マリー : 「もういい!私だけでも先に乗り込むわ!」

[雑談] 火星の王 : 効くのかぁ?

[メイン] ニャンクス : ccb<=80 覇王色で気絶させる 来い (1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ネオジオン総帥 :

[雑談] ニャンクス : さぁ…

[メイン] ゼハート : !!

[メイン] マリー : 「!?」

[メイン] マレー :

[メイン] 火星の王 : ! 

[メイン] ゼハート : ニャンクスは格が違う

[メイン] マリー : 「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…!!!!!!!」

[メイン] ネオジオン総帥 : クリティカルなら仕方あるまいよ

[メイン] 火星の王 : よくやった!

[メイン] ニャンクス : 「おまえにはここで眠ってもらう…良かったな」

[メイン] マレー : 覇気はスゴいネ

[メイン] マリー : 「お……おのれ……!」

[メイン] ネオジオン総帥 : 「フ、私の声に似た猫め…よくやる」

と撫でる

[メイン] ニャンクス : ニャーンゴロゴロ

[メイン] マリー : 「……やりな、さい………!」
と言い残し、マリーは気を失った

[メイン] ネオジオン総帥 : 「さて、これで1つはクリアしたが━━」

[メイン] ネオジオン総帥 : 「ここからだぞ、正念場は」

[メイン] ニャンクス : ただ最後の言葉...まずそうだなァ...

[メイン] マレー : やりなさい?

[メイン] 火星の巨人 : 「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」

[メイン] ゼハート : 何か仕掛けたようだな…脱出するぞ!

[メイン] マレー : ダッシュするヨ!

[メイン] 火星の王 : 足を止めるなぁ!

[メイン] GM : 外へと通じる扉から、二体の巨人が乱入してきました!

[メイン] ニャンクス : 逃げるぞ 来い

[メイン] ネオジオン総帥 : そうだな

[メイン] GM : DEX対抗です

[メイン] ネオジオン総帥 : 3倍速は使えるかね?

[メイン] ゼハート : まずいみんなきつそうな気がする

[メイン] マレー : ×5?

[メイン] GM : 使えるよ

[メイン] GM : えーとね

[メイン] 火星の王 : 団員を守んのは俺の仕事だ

[メイン] GM : 自分のDEXと離れてる数値×5を50から足したり引いたりする

[メイン] ニャンクス : res(自分DEX-相手DEX)で振れる事も教える

[メイン] GM : 今回の巨人は10なので1番低いオルガとニャンクスは40で判定

[メイン] GM : そうですね、ニャンクスの奴を参考にしてください

[メイン] ネオジオン総帥 : CCB<=71 三倍速い (1D100<=71) > 72 > 失敗

[メイン] 火星の王 : わかった

[メイン] ネオジオン総帥 : 何っ!?

[メイン] GM : 情けない奴!!

[メイン] ニャンクス : 悲しいだろ

[メイン] ネオジオン総帥 : ええい!

[メイン] ゼハート : 悲しいだろ

[メイン] 火星の王 : なにやってんだ、シャアァっ!!

[メイン] ネオジオン総帥 : 私は不器用な生き方しか選べんのだよ

[メイン] GM : それはそれとしてDEX高い順からやって行ってくれ(^^)

[メイン] GM : なんか代用できる技能あったら使っても良い

[雑談] ニャンクス : 覇気であいてのDEXにマイナス補正掛けてェなァ…でもなァ…

[雑談] GM : あ、そういうのもできるよ

[雑談] ニャンクス : うわ!ありがとう!

[雑談] GM : ただし手番は消費ね

[雑談] ネオジオン総帥 : NTでプレッシャーをかけるぞ 来い

[メイン] マレー : オルガとニャンクスを脇に抱えながらパワーで逃げていいデスかッッ!?

[メイン] ニャンクス : まず覇気でプレッシャーをかける 来い

[メイン] GM : それなら-20>マレー

[メイン] GM : シャンクスの行動は自分の手番まで待ってくれ(^^)

[メイン] ニャンクス : わかった

[メイン] マレー : CCB<=79 パワー (1D100<=79) > 34 > 成功

[メイン] マレー : 成功ヨッッ

[メイン] ニャンクス : ニャーン

[メイン] GM : 次ゼハート

[メイン] 火星の王 : やっぱすげえよマレーは

[メイン] GM : あ、ちなみにオルガとニャンクスは抱えられた状態でできることならそのターンにできるよ

[メイン] GM : まずこのターンで失敗すると追いつかれて、次のターンでも失敗したら攻撃喰らう感じ

[メイン] ニャンクス : わかった

[メイン] ニャンクス : へ~!

[雑談] 火星の王 : 手番になったらスタンガンをぶっ放す

[メイン] ゼハート : ならシャアはまだ大丈夫か

[雑談] GM : わかった

[メイン] GM : 取り敢えずこのターンは無事

[雑談] ニャンクス : スタンガンは行く手を阻まれたときに欲しいな

[メイン] ゼハート : Xラウンダーを使って逃げるぞ
来い

[メイン] GM : わかった

[メイン] ゼハート : CCB<=90 Xラウンダー (1D100<=90) > 23 > 成功

[メイン] GM : 成功!

[メイン] GM : 次巨人達は距離を詰めてきました

[雑談] 火星の王 : このスタンガン……もしかして使いきりか?

[メイン] 火星の巨人(2) : 「ぬわーっ!」

[雑談] ニャンクス : ・スタンガン(拳銃で使用し、命中するとダメージはなく、1 ターン行動封印)

[雑談] ニャンクス : どうなんだろう

[雑談] GM : 普通に1ターン1回使える

[雑談] ニャンクス : へ~!

[雑談] 火星の王 : わかった

[メイン] ネオジオン総帥 : 「来るか…ええい、化け物め!」

[メイン] GM : シャアのターン

[メイン] ネオジオン総帥 : 「ララァ…私を導いてくれ!」

[雑談] GM : あっ最初の巨人の位置管理忘れてた🌈

[メイン] ネオジオン総帥 : NTで敵の攻撃軌道の合間を潜り抜けて逃げるぞ

[雑談] ニャンクス : 🌈

[雑談] マレー : 🌈

[メイン] GM : わかった

[雑談] 火星の王 : 🌈

[雑談] ゼハート : 🌈

[メイン] ネオジオン総帥 : CCB<=99 NT (1D100<=99) > 54 > 成功

[メイン] GM : 成功です

[メイン] ネオジオン総帥 : 「……そこかっ!」

[メイン] 火星の巨人(2) : 「GUAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!」

[メイン] GM : 逃げました

[メイン] GM : 次オルガ!

[雑談] GM : 面倒だからよ…最初のやつはもうこのまま地質研究室にいてもらうからよ…

[メイン] 火星の王 : 視界内の巨人を撃つぞ!
見えるのはどれだ?

[メイン] GM : (2)が手前にいます

[メイン] 火星の王 : CCB<=60 なんだよ…結構当たんじゃねぇか。 (1D100<=60) > 88 > 失敗

[メイン] ニャンクス : 🌈

[メイン] GM : 何やってんだよ!?団長!!

[メイン] 火星の王 : 🌈

[メイン] 火星の王 : 俺は鉄華団団長オルガ・イツカだぞ!こんくれぇなんてこたぁねぇ

[メイン] ネオジオン総帥 : 🌈

[メイン] GM : 死にかけじゃないと背水バフが掛からないので当たらないようです

[メイン] GM : 次ニャンクス

[メイン] ネオジオン総帥 : 「私の声がする猫よ…貴様に賭ける」

[メイン] ニャンクス : 覇王色の覇気で足止めをする 来い

[メイン] GM : わかった

[メイン] ニャンクス : ccb<=80 覇気 (1D100<=80) > 80 > 成功

[メイン] GM :


[メイン] ゼハート :


[メイン] ニャンクス :


[メイン] ネオジオン総帥 :


[メイン] GM : 二匹の速度が…

[メイン] GM : 1d4 (1D4) > 3

[メイン] GM : 3落ちました

[メイン] ネオジオン総帥 : 「この猫…NTか!?」

[メイン] マレー :


[メイン] 火星の巨人(2) : 「ぐるるるるるるるるぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

[メイン] ニャンクス : 「フシャーッ」

[メイン] GM : マレーの手番になります

[メイン] マレー : また二人抱えたまま走るヨ!

[メイン] GM : わかった

[メイン] マレー : CCB<=79 パワー (1D100<=79) > 40 > 成功

[メイン] マレー : いい感じヨ

[メイン] ニャンクス : 「よくやった!」

[メイン] GM : 3人はロビーの入り口まで到達しました

[メイン] GM : 次ゼハート

[メイン] ゼハート : 先ほどと同じでXラウンダーで逃げる

[メイン] ネオジオン総帥 : 「よくやる」

[メイン] GM : わかった

[メイン] ゼハート : CCB<=90 Xラウンダー (1D100<=90) > 72 > 成功

[メイン] GM : 最後に情けない奴!

[メイン] ネオジオン総帥 : アムロ…!
やめないか

[メイン] ネオジオン総帥 : ララァに導いてもらおう 来い

[メイン] GM : わかった

[メイン] ネオジオン総帥 : CCB<=99 NT (1D100<=99) > 85 > 成功

[メイン] GM : 成功!

[メイン] ネオジオン総帥 : 「私にも…みえる…っ!」

[メイン] GM : 全員で無事、ドッグまで到達しました

[メイン] ニャンクス : 受付ロボットまたね~~~!!!

[メイン] マレー : ついたゾーッッ

[メイン] ロボット : 「私に出来るのは、局員の位置の案内です」

[メイン] ニャンクス : 「やっぱりな」

[メイン] ゼハート : 船の乗り込んで脱出するぞ!

[メイン] GM : 船の状態を確認すると、確かに燃料は十分にあり、飛び立つことができそうだ

[メイン] マレー : 乗り込ムゾ!

[メイン] 火星の王 : かえるぞ~

[メイン] マリー : 「……!待ちなさ………!!!」

[メイン] ニャンクス : ccb<=80 覇気 (1D100<=80) > 97 > 致命的失敗

[メイン] 火星の王 : CCB<=60 なんだよ…結構当たんじゃねぇか。 (1D100<=60) > 39 > 成功

[メイン] ゼハート : 🌈

[メイン] ニャンクス : 🌈

[メイン] マレー : 🌈

[メイン] 火星の王 : 🌈

[メイン] ネオジオン総帥 : 船に乗り込むとしよう

[メイン] GM : ニャンクスは発進の時の振動で舌噛んで死にかけました

[メイン] ニャンクス : 「おわァアアア~~~っ!!!」

[メイン] system : [ ニャンクス ] HP : 7 → 1

[メイン] ゼハート : 凄い減ってる…

[メイン] GM : そしてオルガのスタンガンはマリーの額に吸い込まれるように撃ち放たれ

[メイン] マリー : 「…ッ!この程度が…!!」

[メイン] ニャンクス :

[メイン] GM : 気絶はしません…が、たしかに足がよろけました

[メイン] GM : そして、マリーの皮膚が崩れその下の岩のような皮膚が露出します

[メイン] ゼハート :

[メイン] マレー :

[メイン] 火星の王 : なんて皮膚出してやがる...

[メイン] GM : ですが、全ては遅かった

[メイン] ニャンクス : (舌噛んで気絶中)

[メイン] GM : 既にこの船は発進の準備を終えていました

[メイン] ゼハート : やはり奴も怪物だったか…

[メイン] マリー : 「まずい……!発進ボタンを押される前にぃぃい!!!!」

[メイン] ゼハート : 発進するぞ!

[メイン] マレー : マリーに斧投げるヨ!

[メイン] GM : わかった

[メイン] 火星の王 : 俺は、いつだって最高に粋がって、カッコいいオルガ・イツカじゃなきゃいけねぇんだ

[メイン] ネオジオン総帥 : では、そうだな

[メイン] マレー : CCB<=99 パワー (1D100<=99) > 92 > 成功

[メイン] マリー : 「…カッ!?」と、頭に斧の直撃を受け、仰け反る

[メイン] マレー : 元気注入だヨッッ

[メイン] ネオジオン総帥 : 「……せめてもの手向けだ。巨人どもと仲良くこの星で暮らすがいい」

[メイン] ネオジオン総帥 : と宇宙船の窓から敬礼して見送ろうか

[メイン] マリー : 「おのれ…おのれえええええええええええええええ!!!!!!!!」

[メイン] GM : ナイアー号は無事に発進しました!

[メイン] マレー : フーッッ!!!

[メイン] 火星の王 : カンパーイ

[メイン] ゼハート : さらばだ
火星よ

[雑談] ニャンクス : だれかおれが持ち出した医療器具で助けてくれ(^^)

[メイン] マレー : イーとこだったネッッ

[メイン] GM : 探索者たちは宇宙船で飛び立ち、火星を後にした。

[メイン] GM : ニャンクスも目を覚ましました

[メイン] ニャンクス : !

[メイン] マレー : オハヨッッ

[メイン] ニャンクス : 「ああ...発進できたんだな」

[メイン] ネオジオン総帥 : 「火星よ、忌まわしき記憶とともに━━眠れ」

[メイン] ネオジオン総帥 : あと最後にNTで首なし死体の亡霊と会話させてください

[メイン] GM : 宇宙へ出てしばらく経つと、通信が入ってくる。発信者は「マイケル」とある

[メイン] GM : いいよ

[メイン] マレー : ホントに宇宙人がいるとは思わナかっタヨ!

[メイン] ネオジオン総帥 : CCB<=99 NT (1D100<=99) > 7 > スペシャル

[メイン] GM : 何を話す?

[メイン] ゼハート : マイケルからの通信…やはり先に脱出していたのか

[メイン] ネオジオン総帥 : 「諸君らが命をかけて残してくれた様々な手がかりがなければ、私はあの宇宙人のスパイに騙されていただろう」

[メイン] ネオジオン総帥 : 「ネオジオン総数、シャア・アズナブルとして諸君らを称えたい」

[メイン] GM : 「──────ああ、ありがとう」

[メイン] GM : 「我々の夢は終わったが…生き残った君たちに未来を託すよ」

[メイン] ネオジオン総帥 : 「諸君らのような者こそ、ニュータイプと呼ぶにふさわしいだろう」

[メイン] GM : 「…まだ、私達は『成果を持って、地球に帰れて』いないのだから」

[メイン] ネオジオン総帥 : 「感謝する…そして、安らかに眠ってくれ」

[メイン] GM : 「ありがとう………これからを、頼む」

[メイン] GM : 死者との交信も途絶えました

[メイン] GM : そしてマイケルからの通信が

[メイン] ネオジオン総帥 : 「……これが、アムロ……貴様の云う『ヒトの心の光』なのだな」

宇宙を漂う、緑の閃光を見つめながら呟いた

[メイン] マイケル : 「君たち、基地の様子はどうだった。私はなんとかあの火星人たちの目を逃れて、火星を離れることに成功したんだが...。」

[メイン] マイケル : 「そこにあの基地から連れてきた人間は乗っていないだろうね?」

[メイン] ゼハート : あぁ、貴方の警告通り誰も乗せてはこなかった

[メイン] ニャンクス : 「ああ、乗せてない」

[メイン] マレー : イナイよッッ

[メイン] 火星の王 : 警告助かったぜ

[メイン] マイケル : 「そうか……ならばよかった。状況から見ても、あのメンバーの中に裏切り者、もしくはコントロールされていた者が居たと考えるのが自然だ。生き残りが居たとしても、それを地球に連れ帰れば相手の思うつぼだろう」

[メイン] ニャンクス : 「何よりあそこにもう人間は...いなかった」

[メイン] ネオジオン総帥 : 「道化のためとはいえ…君を疑って悪かったな、マイケル」

[メイン] マイケル : 「……そうなのか。いや…構わない」

[メイン] マイケル : 「ところで本題だ。この私の乗っている宇宙船は地球に辿りつけない。燃料がほとんど入っていなかったんだ。火星を離れるので精一杯だったよ。まもなく私の宇宙船は電源が切れて外との通信が不可能になり、それから永遠に宇宙を漂うことになるだろう」 「勝手な頼みだが、私を助けてくれないか」

[メイン] ゼハート : わかった
だがその前にマイケル

[メイン] マイケル : 「うん?」

[メイン] ゼハート : 俺達の合言葉は?

[メイン] ニャンクス : 「おれ達の合言葉は?」

[メイン] マイケル : 「ああ、それなら」

[メイン] マイケル : 「『成果を持って、地球に帰ろう』だ」

[メイン] ゼハート : ……マイケルを回収するぞ!

[メイン] ニャンクス : 「わかった」

[メイン] 火星の王 : 聞けて良かった

[メイン] マレー : よくデキましタッ

[メイン] ネオジオン総帥 : 「フ、よい合言葉だな」

[メイン] ニャンクス : 「あんたも一緒に地球に帰るぞ 来い」

[メイン] GM : たしかに、探索者たちの乗っている宇宙船の近くに、別の宇宙船が確かに浮遊している

[メイン] ネオジオン総帥 : 「やはり人類は地球に魂を縛られている━━」

[メイン] GM : そしてつつがなくマイケルは回収された

[メイン] 火星の王 : お前を・・・お前を俺達が連れてってやるよ!

[メイン] ネオジオン総帥 : 「しかし、それは母の胎内へと帰りたいという帰巣本能なのだろうな」

[メイン] マイケル : 「助かったよ……だが、タレス達には悪いことをしたな…」

[メイン] マイケル : 「帰巣本能か…そうかも知れないな」

[メイン] ネオジオン総帥 : 「いや、マイケル…彼らなら大丈夫さ」

[メイン] ネオジオン総帥 : 「我々を今なお、こうして見守っていてくれている…まっとうき全体からな」

[メイン] マイケル : 「…そうか。なら…良かった」

[メイン] GM : それから、地球へ向って前進を続けていると、火星の基地から連絡が入る。

[メイン] ゼハート :

[メイン] ニャンクス :

[メイン] マレー :

[メイン] GM : そこからはマリーの声がしている

[メイン] マリー : 「ハロー?火星から逃れたみなさん。みなさんに残念なお知らせがあります。あなた方が苦労して解除したあのロック、なんとあなた方の宇宙船にもかける事ができるみたいなの。つまり、あなた方の宇宙船の酸素管理をロックして、全員死に至らしめることが出来るって言うわけ。」

[メイン] マリー : 「火星を出てハッピーな気分になってたかもしれないけど、ごめんなさいね。別に私達の得にはならないけど、単にムカつくから死んで頂戴!」

[メイン] ゼハート : 遠隔操作か…!

[メイン] マリー : 「私へのあの攻撃…忘れはしない!」

[メイン] ネオジオン総帥 : 「やるな、火星人」

[メイン] マイケル : 「なるほど…お前がマリーになりかわっていたのか」

[メイン] マレー : 殺しとくべきだったネッッ!

[メイン] マリー : 「ええ、そうよ!残念だったわね!」

[メイン] 火星の王 : そんな……

[メイン] 火星の王 : まて、リーダーなら……

[メイン] マレー : マリーちゃん!でもね?こっちには核があるんダ!

[メイン] マリー : 「その声…誰か知らないけど誰かいるの?まあ…どのみち死ぬから関係ないけどね!」

[メイン] ゼハート : ロックの解除はこちら側からできるか?

[メイン] ネオジオン総帥 : 「まだ、終わらんよ━━!」

[メイン] マイケル : 「ああ。できるとも…私のカードがあるからな」

[メイン] ゼハート :

[メイン] マリー : 「!」

[メイン] ネオジオン総帥 : 「マレー、君の好きにしたまえ」

[メイン] ニャンクス : 「リーダーのIDでロック解除できるだったな」

[メイン] マリー : 「まさか……マイケルが…!?」

[メイン] 火星の王 : やっぱすげえよマイケルは

[メイン] ネオジオン総帥 : 「あの忌まわしき星に救済の炎を打ち込んでくれて構わんよ」

[メイン] マイケル : 「…今ので君がマリーではないと確信を得たよ。彼女は、そんな基本的なことを忘れるような愚か者ではなかった」

[メイン] マリー : 「…おのれえええええええええええええ!!!!!」

[メイン] マレー : 基地に核撃つヨ!

[メイン] GM : やれ!!

[メイン] 火星の王 : やっちまえ!

[メイン] マレー : CCB<=91 核 (1D100<=91) > 38 > 成功

[メイン] ゼハート : よくやった!

[メイン] マリー : 「──────な!?」

[メイン] ネオジオン総帥 : 「過ちを認められない者に進歩はない」

[メイン] マレー : パワーがみなぎるよォッッッッッッッッッッ!!!

[メイン] ネオジオン総帥 : 「さらばだ…火星の亡霊よ」

[メイン] ニャンクス : 「...また開拓しなおしだなァ」

[メイン] GM : 10d1000 「アトミック・ファイアー!!!!!」 (10D1000) > 5665[405,734,840,368,102,534,633,819,937,293] > 5665

[メイン] ゼハート : なそ
にん

[メイン] ニャンクス : 核の炎は格が違う

[メイン] マリー : 「おわァアアアアアアアアアアアア〜〜〜〜〜〜〜ッ!!??!???!?」

[メイン] マレー : パワー有り余ってるヨ!

[メイン] マレー : 🌈

[メイン] GM : ㌧㌧死にました

[メイン] ゼハート : 🌈

[メイン] ニャンクス : 🌈

[メイン] 火星の王 : 🌈

[メイン] ネオジオン総帥 : 🌈

[メイン] マレー : 🌈

[メイン] マイケル : 🌈

[メイン] ネオジオン総帥 : 「オルガ君、いいかね?」

[メイン] 火星の王 : なんだ?

[メイン] ネオジオン総帥 : 「キミは火星の王になろうとしていたが…あの有様だ」

[メイン] ネオジオン総帥 : 「これから、どうするのだ?」

[メイン] ゼハート : あのような怪物がいたと判明すれば火星への開拓も凍結だろう

[メイン] 火星の王 : 俺は鉄華団団長オルガ・イツカだぞ!こんくれぇなんてこたぁねぇ
一度でダメなら二度三度と挑戦するだけだ
俺は止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先に俺はいるぞ!だからよ、止まるんじゃねぇぞ……

[メイン] ネオジオン総帥 : 「それでも、人類の歩みを止めない…か」

[メイン] ニャンクス : 「よく言った!それでこそ団長だ!」

[メイン] ネオジオン総帥 : 「フ、よき若者だ」

[メイン] マイケル : 「……ありがとう。オルガ君…何の成果も得られなかった我々だが…君達のような若者がいると知れただけで…救われたよ」

[メイン] マレー : パワーあるねッッッッ!オルガくんッッ!

[メイン] ネオジオン総帥 : 「君のような者が…次の世代として、人類を導いてくれ」

両肩を叩く

[メイン] 火星の王 : …協力してくれてもいいんだぜ

[メイン] ネオジオン総帥 : 「そして、ゼハート君。君のインテリぶりには私も驚いたよ」

[メイン] ゼハート : 『成果を持って、地球に帰ろう』
我々の旅はまだ始まったばかりだ

[メイン] マレー : 勿論サッッ!

[メイン] ゼハート : 何大したことではないさ

[メイン] ネオジオン総帥 : 「君のような優秀な部下がいれば…私も━━いや、よそう」

[メイン] ネオジオン総帥 : では、最後にニャンクスを治療させていただく

[メイン] GM : わかった

[メイン] ネオジオン総帥 : NTでララァに治療法を尋ねていいかね?

[メイン] GM : いいよ!

[メイン] ネオジオン総帥 : CCB<=99 NT (1D100<=99) > 88 > 成功

[メイン] ニャンクス : ニャーン

[メイン] GM : 「大佐…ここはこうするんです…」

[メイン] ネオジオン総帥 : 「……ああ、ララァ。私にも手当がわかるぞ」

[雑談] ゼハート : わざわざララァに教えてもらうシャアで笑うんすがね…

[雑談] 火星の王 : サイコフレームの暖かな光かと思ったら聞いてるよ

[メイン] ネオジオン総帥 : 「済まないな……私は、いつもララァに甘えてばかりいる」

[メイン] GM : 「シャアをいじめる悪い人は……私が寄せ付けませんよ」

[雑談] GM : イマイチ口調がわかんねえ…敬語だったっけ…

[メイン] ネオジオン総帥 : 「ララァ……だが、アムロとそちらで戯れるのは止めてくれないか…」

[メイン] ゼハート : 情けない奴!

[メイン] ネオジオン総帥 : 「おかけで、毎夜うまく寝付けんのだよ……」

[雑談] GM : 勝手にアムロを殺したぞコイツ

[メイン] GM : 「お母さん!?ララァが…!?うわっ─────」

[メイン] ネオジオン総帥 : 「…やめないか、アムロ!」

[メイン] ネオジオン総帥 : 「これでは、私が皆の笑いものではないか…」

[雑談] 火星の王 : いいのかそれで

[メイン] GM : 「シャア!包帯はこう巻くんだ!」

[メイン] ニャンクス : (おわァアアア~~~っ!!!)

[メイン] GM : そしてアムロの的確な指示のもとニャンクスの細胞は全て修復されました

[メイン] ネオジオン総帥 : 「ええい、貴様に教えられずとも!」 巻く

[メイン] GM : 「あの人に…治療で勝ちたい…!」

[メイン] マレー : 皆元気だネッ

[メイン] ゼハート : 全く…面白い人だな貴方は

[メイン] ニャンクス : (誰か助けてくれ(^^))

[メイン] ネオジオン総帥 : 「これでいいだろう、ニャンクス」

[メイン] マイケル :

[メイン] ネオジオン総帥 : 「全く…貴様がいなければ、私は死んでいたのだぞ」

背中をトントンする

[メイン] ニャンクス : 「ああ...なんとか…」

[メイン] ニャンクス : ニャーンゴロゴロ

[メイン] マイケル : 「ふふっ…全く…あんなことがあったと言うのに…君たちを見ていたら笑ってしまいそうになるよ」

[メイン] マレー : パワー有り余ってるカラねッ

[メイン] ゼハート : 賑やかなのも悪くはないだろう?

[メイン] マイケル : 「ああ…そうだな」

[メイン] GM : あんな事件があったと言うのに、ここにいる者は皆、強く笑えていた

[メイン] GM : 彼らのその強さこそが、人類が地球から巣立つ為に必要な物なのかも知れない─────

[メイン] GM : BEST END

[メイン] ニャンクス : 「とにかく!全員無事に脱出できたことだ!」

「野郎ども!宴だァ~~~!!!」

[メイン] ゼハート : 宴だァ~~~~~~~~~!!!

[メイン] 火星の王 : 宴だァ~~~~~~~~~!!!

[メイン] GM : 宴だァ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!

[メイン] ネオジオン総帥 : 宴だな、アムロ

[メイン] マレー : 宴ダァッッッッッッッッッッ~~~~~~!!!!!!!

[メイン] GM : よくやった!お前達は正当なクリアだ!!

[メイン] ゼハート : うわ!ありがとう!

[メイン] ニャンクス : うわ!ありがとう!

[メイン] ネオジオン総帥 : 感謝する

[メイン] 火星の王 : ありがとうございます

[メイン] マレー : ウワ!アリガトッッ!

[メイン] GM : この様子なら火星よりは第3回を開催しても問題なさそうだ…良かったな

[メイン] ゼハート : 問題なくクリアできて一安心だろ

[メイン] ニャンクス : 今回出番がなかった火星の巨人(1)にはニャンクスになってもらう…良かったな

[メイン] ネオジオン総帥 : ほどよいシナリオだな

[メイン] ニャンクス : ccb<=20 見てないけど多分ニャンクス (1D100<=20) > 18 > 成功

[メイン] 火星の王 : 🌈

[メイン] GM : ㌧㌧出番のなかった巨人はニャンクスになりました

[メイン] ネオジオン総帥 : しかし、シャンクトゥとは実に面白い

[メイン] ネオジオン総帥 : 版権エミュしつつアホンダラ技能で気軽にやれるのだからな

[メイン] GM : 正当な方だと面倒なだけの手間を短縮できるのはありがたいって言うか…

[メイン] 火星の王 : オルガで死ねなかったのは半分残念すね

[メイン] GM : 火星の王になるまで止まるんじゃねえぞ…

[メイン] ゼハート : 何より自由っ!

[メイン] ネオジオン総帥 : フリージア技能ないからな

[メイン] ニャンクス : それはそう
シャンクトゥは何より自由!

[メイン] マレー : まさかネタで持ってきた核が最後の最後にあんなに演出として綺麗にハマるとは思わなカったヨ!

[メイン] 火星の王 : やはり核はいい……

[メイン] ネオジオン総帥 : デスマンでずっとCoCしてきたか、これくらいの気楽さの方が私の性分に合うらしい

[メイン] ゼハート : マレー兄さんの核がマジで出番あるとか思わないよ

[メイン] マレー : 神話生物ぶち殺して終わるエンドは爽快だネッッ!

[メイン] GM : 正直クトゥルフの戦闘なんて面白いもんじゃねえから捏造技能で省きまくるのは良い考えだと思ってんすがね…

[メイン] ネオジオン総帥 : それはそうだな、アムロ

[メイン] ゼハート : それはそう

[メイン] ニャンクス : 基本逃げるものだからなァ…

[メイン] 火星の王 : それはそう

[メイン] ネオジオン総帥 : 私もアクシズ落としでも技能で持つべきだったか

[メイン] ニャンクス : MAP兵器だァ~~~!!!こわい

[メイン] GM : 第一回は燃料補給する前にマリー攻撃して燃料が溜まるまでマリーと延々と戦ってた

[メイン] 火星の王 : IQ28

[メイン] ゼハート : 血の気が多すぎる…

[メイン] ニャンクス : えぇ…

[メイン] GM : だから自分たちだけじゃコンピューター操作できないって気づいてくれて助かったよ…

[メイン] ニャンクス : 🌈

[メイン] マレー : マリー普通にやったら倒せないノ?

[メイン] GM : 核撃ったら倒せるよ

[メイン] ネオジオン総帥 : 電子工学をもたなかった我々の不幸だな

[メイン] ニャンクス : こわい

[メイン] GM : 電子工学あっても本来ダメなんすがね…専門的な機械だろうし

[メイン] ゼハート : 推奨技能に戦闘があるから一応想定はされてるんだよね?

[メイン] マレー : ヘーッ

[メイン] ネオジオン総帥 : それもそうか

[メイン] ニャンクス : まあ…そらそうか

[メイン] GM : 戦うのは巨人の方

[メイン] ゼハート : あっちかー

[メイン] ニャンクス : 拳銃とかか

[メイン] ネオジオン総帥 : 巨人はハナから倒すつもりはなかったな

[メイン] GM : マリーの方は毎ターンCON×1に成功しないと気絶する

[メイン] 火星の王 : 拳銃と斧か

[メイン] ニャンクス : こわい>CON*1

[メイン] マレー : マリーつよすぎナイ?

[メイン] GM : 本当は巨人も強制エンカウントだけど、警戒してるのにそれは理不尽だよなァ…と思って場所をランダムにした

[メイン] 火星の王 : 無法技能でもまけそうじゃないか

[メイン] マレー : ヘーッ

[メイン] ゼハート : ありがたいだろ

[メイン] ニャンクス : へ~!

[メイン] 火星の王 : 良改変助かる

[メイン] GM : 前回は何かがいるってわかった瞬間追いかけ始めて困った

[メイン] ニャンクス : IQ28

[メイン] ネオジオン総帥 : なんだと!?

[メイン] マレー : マリーがタコなんているわけねえだろと思ってたのはやっぱり自分はタコじゃないと思ってたカラ?

[メイン] ニャンクス : 血の気さらに濃厚に

[メイン] ネオジオン総帥 : 私はともかく…今回はみなCoC慣れしてると思ったぞ

[メイン] ゼハート : 神話生物かもしれないのに突っ込むのは無謀すぎる…

[メイン] マレー : パワー有り余ってるネッッ

[メイン] GM : そもそもこのシナリオだと火星にタコ型生物なんていません
地球人が適当に言ってるだけの噂なので

[メイン] ニャンクス : へ~!

[メイン] ゼハート : へ~!

[メイン] マレー : ヘーッ!

[メイン] 火星の王 : へ~!

[メイン] マレー : 考えてみればそりゃソウダ

[メイン] ニャンクス : ほんとに巨人しか…い゛なかった

[メイン] GM : だからモノホンの火星人のマリーはいる訳ねえだろそんなもんって思ってたってこと

[メイン] ニャンクス : へ~!

[メイン] GM : あそこはゼハートのがクリティカルだったから出た

[メイン] マレー : ヘーッ!

[メイン] ニャンクス : やっぱりな>クリティカル

[メイン] ゼハート : Xラウンダーは格が違う

[メイン] 火星の王 : よくやった!

[メイン] GM : あとマリーはあれ偽物ですね
調べたらコンピューター室にマリーの死体もあります

[メイン] ネオジオン総帥 : よくやる

[メイン] ゼハート : 死体あったのか

[メイン] GM : マリーを信じ切ってる奴に最後のチャンスとして目星振らせる感じ

[メイン] ニャンクス : へ~!

[メイン] ゼハート : へ~!

[メイン] 火星の王 : へ~!

[メイン] マレー : へーッッ!

[メイン] GM : 正直このシナリオはマリーの発言とかを文章として全部確認し直せるテキセの方がボイセより簡単な気がする

[メイン] ゼハート : 今回は情報揃ってたからちゃんと怪しめたな…ルフィ

[メイン] ネオジオン総帥 : ……

[メイン] マレー : ペンのこと聞いたら露骨にはぐらかされたのはどういうコト?

[メイン] GM : 前回もタイミングが悪かったり色々あっただけで本人達は真面目にやってたんだけどね…

[メイン] GM : そもそもペンって何の話してんだよコイツって感じ

[メイン] 火星の王 : ペンってなんだ?なんだ?

[メイン] ニャンクス : 秘匿あった時点で無法マシマシになると思ってんすがね…

[メイン] GM : ロビーにあった前時代的なペン

[メイン] ネオジオン総帥 : (実は今日が飲食店最終日でグビッしすぎてて頭がほとんど回ってなくて途中までわりとマリーを信じてだなんて、口が裂けても言えんな…ララァ)

[メイン] ニャンクス : 🌈

[メイン] ゼハート : 🌈

[メイン] マレー : タレスしか普段使わないって言ってたからそれでマリーが使ったって言ったら偽者だと判断できると思ったンだヨ

[メイン] 火星の王 : 🌈

[メイン] マレー : 🌈

[メイン] GM : マリーは一般常識とか専門的なことは知ってますが本来マリーが知ってそうなプライベートなこととかは知らないのでタレスのおばあちゃんとかペンの話は全く知りません

[メイン] 火星の王 : >タレスしか普段使わない
聞いてたの忘れてた

[メイン] GM : なのでその辺りを突っついてもボロは出ます

[メイン] ニャンクス : へ~!

[メイン] ゼハート : マイケルが他の局員とは違うみたいな話はなんだったんです?

[メイン] マレー : ヘーッ!

[メイン] GM : 後はゼハートの言ってたマリーの火星人の調査の奴とか

[メイン] GM : マイケルは軍人ですね

[メイン] GM : 乗組員達に裏切り者とかスパイがいた時に対応する為に送り込まれた感じです

[メイン] ネオジオン総帥 : そうか…

[メイン] ゼハート : へ~!

[メイン] GM : なので人より迅速に行動できて助かった感じですかね

[メイン] マレー : カッコいいネ

[メイン] ゼハート : まさに今回の件みたいな事件のためにいたのか

[メイン] マレー : マイケルのメモがコーヒーのとこに入ってたのはなんデ?

[メイン] GM : 目につくところにあったら回収される危険があるからぱっと見で分からない(つまり目星しても)ところに隠す必要があった

[メイン] マレー : ヘーッ!

[メイン] ゼハート : あれ普通に見過ごしそうだったもんなぁ…

[メイン] ニャンクス : ドリンクバー全押ししなかったら詰んでたな マレー

[メイン] 火星の王 : 危なかった

[メイン] マレー : 偽マリーってアレ本当に閉じ込められてたノ?
それとも自分からあの状態になったノ?

[メイン] GM : 取り敢えず流れに任せてマリーっぽく振る舞ってたら…閉じ込められた!

[メイン] ニャンクス : 🌈

[メイン] ゼハート : 🌈

[メイン] マレー : お間抜けちゃんダネ!

[メイン] マレー : 🌈

[メイン] ネオジオン総帥 : !?

[メイン] 火星の王 : 🌈

[メイン] 火星の王 : 火星人はばかだな…

[メイン] GM : その為あなたたちが何もせずにナイアー号で餓死を選んだ場合マリーも死にます

[メイン] ニャンクス : へ~!

[メイン] ネオジオン総帥 : IQ28か

[メイン] マレー : ヘーッ!

[メイン] GM : まああの扉壊せても地球に行く宇宙船に燃料を補給する機能にロックかかってるんでどの道目的は達成できませんが

[メイン] ゼハート : 必死になるわけだ…

[メイン] ニャンクス : 巨人とかも含めて普通に種族:エイリアン?

[メイン] GM : そうだね

[メイン] GM : 貼るの忘れるとこだった🌈

[メイン] ニャンクス : 🌈

[メイン] マレー : 神話生物ではナイ?

[メイン] GM : シナリオ全体の真相
火星にはヴルトゥームを信仰するアイハイ族という巨人型の火星人が居る。 彼らの信仰するヴルトゥームという神は、長い眠りから目を覚ますと火星の大地の荒廃ぶりに嘆く。 そして、自分の分身を地球へと送ろうと考える。タイミングよく、地球の人類は火星に基地を構えていたため、それを利用した作戦を思いつく。その作戦とは、その基地を襲いつつその中の誰かになりすますことで、哀れな被害者という体で地球へ帰るというものである。 ヴルトゥームはその基地のマリーという人間になりすまし、他の基地の人間は殺してしまう。そこへ、 探索者達がやってくる。偶然にも、マリーを守ろうとした基地の人間のおかげで、マリーを助けださなければ探索者たちが帰れないような形にロックがかかっており、舞台は完璧に整ったのだった。

[メイン] ニャンクス : へ~!

[メイン] マレー : マイケルのIDカードに気がつけなかったのもそうだけど神様にしてはIQ28ダネ

[メイン] GM : あと確認したら一応火星にタコ型の神話生物がいるのは本当らしい。出てこないからそこ適当に読み飛ばしてた

[メイン] マレー : ヘーッ

[メイン] ニャンクス : へ~!

[メイン] ゼハート : いるんだ…

[メイン] ネオジオン総帥 : 鉄仮面のラフレシアみたいな外見してるなこいつ

[メイン] 火星の王 : へ~!

[メイン] ニャンクス : マリー連れて帰っちゃうとどうなるんだ?

[メイン] GM : 地球が滅ぶ

[メイン] ゼハート : こわい

[メイン] マレー : マリー強すぎるヨ!

[メイン] ニャンクス : こわい

[メイン] GM : 前回はリアルクトゥルフ神話技能持ってる奴が火星舞台って聞いてヴルトゥームで来ようとしてた
流石に止めた

[メイン] ネオジオン総帥 :

[メイン] ニャンクス : ダメだった

[メイン] 火星の王 : ヴルトゥーム二人いた?!

[メイン] ゼハート : 黒幕複数いる!?

[メイン] マレー : 怪獣大決戦が見れてそれはそれで面白かったカモね!

[メイン] GM : 基本何でも良いよって言う(そのせいでよくグダる)けどアレは流石にシナリオ壊れるからダメって言った

[メイン] ネオジオン総帥 : 酔ってなきゃマレウスモンストム出してきたのだがな

[メイン] GM : 出すな

[メイン] ニャンクス : こわい

[メイン] GM : あの本どこ行ったかなァ…たしかに買ったんだけどなァ…

[メイン] ネオジオン総帥 : 百合卓でも行こうと思ったが眠すぎて今の私にはもう無理だな…アムロ

[メイン] ゼハート : 寝ないと人は死ぬぞ

[メイン] GM : そうだな…長い時間付き合ってくれてありがとう!

[メイン] 火星の王 : 俺は止まるぞ

[メイン] ネオジオン総帥 : お疲れシャンを、君に!

[メイン] ゼハート : お疲れシャン!

[メイン] 火星の王 : GMありがとうな

[メイン] マレー : お疲れシャンダァッッ~~!

[メイン] GM : ああ。(楽しんでくれたなら良かった)

[メイン] ニャンクス : お疲れシャンだァ~~~!!!

[メイン] GM : お疲れシャンだァ〜〜!!!!
またね〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!

[メイン] ゼハート : またね~~~~~~~~!

[メイン] ニャンクス : またね~~~!!!

[メイン] 火星の王 : またね〜〜〜〜〜〜!!

[メイン] マレー : またネッッッッ~~~~!